明治乳業争議団(blog)

働くルールの確立で人間性の回復を!

浅野社長へ争議解決と放射能検査公表を求め宣伝をしてきました。

2011年09月25日 19時00分44秒 | レポート
本社で要請拒否、今年3度目の直訴の宣伝・要請をしました


 2011年9月15日、すでに当ブログ及びホームページに報告・挨拶等を掲載しました内容で、東京地評争議支援総行動が終日展開されました。明治ホールディングス株式会社・代表取締役社長:佐藤尚忠氏宛の要請書は警備会社を盾にさせ、一切受取りを拒否しました。その要請書は佐藤社長宅へ届けてきました。
 
 子会社、株式会社 明治(旧明治乳業)・代表取締役社長:浅野茂太郎氏宛の要請書を作成し、親会社・明治HDの対応を受けて、2011年9月25日午後1時から3時の時間帯で、明治乳業争議支援千葉県共闘会議として宣伝を兼ねて要請を行いました。
行動報告の中で、千葉労連に結集する仲間と争議団18団体・38名を6つの地域ブロックに分け54か所スポット宣伝、チラシ2200枚をポスティングしました。
 ご支援に駆けつけていただきました皆様にお礼を申し上げ、同時に地域の皆様方にご迷惑をおかけしました。今後ともご理解を申し上げます。

 宣伝の中では、小さなお子さんを連れたお母さんは、チラシを受取り立ち止まって真剣な表情で読んでいました。中には、司法試験を受験のため勉強中という方は、労働関係に進みたい、もっと争議の内容を書いてもよいのではと意見をいただきましたので、是非、争議団のホームページをご覧くださいと話合ってきたと云う報告もあり、大変有意義な行動をつくることが出来ました。

 全体の行動確認後、浅野社長宅へ要請書を持参して伺いましたが、留守でしたのでポストへ投函してきました。浅野社長の頑なな姿勢の中で、今年に入り2月、6月と今回で3回の直接行動を展開しましたが、身を隠すのみで何ら解決の勇断が出来ないでいます。

以下、スポット宣伝に使用した内容です。 

 ○○地域の皆さん、お休みのところをお騒がせして申し訳ありません。
 私たちは明治乳業争議団とその支援者です。明治乳業はいま、株式会社明治と名前を変えましたが、その社長である浅野茂太郎氏がこの幸田(こうで)に住んでおられます。
私たちは争議解決の話し合いを、会社に求めつづけているのですが、会社は全く耳をかさず、私たちを門前払いにしています。そこでやむをえず、浅野社長に直接申し入れるために社長のお宅にお伺いをしているわけです。

 その争議がどんな内容なのかをご近所の皆さんにも知っていただきたいと思い、こうして宣伝させていただいています。

 私たちは、安全・安心の乳製品を皆さんにお届けしようと頑張ってきました。今、福島原発事故以来、食品に対する不安は高まっています。牛乳についてもとりわけ子供たちが、給食等で口にすることから皆さんも心配されていることと思います。
明治乳業も私たちが、検査結果を公表するように要求しても、基準値以下だと云うだけで具体的数値を公表していません。
しかし、東京のM市の給食の牛乳からは6ベクレルのセシウムが検出されています。これは、確かに日本の基準以下ではありますが、ドイツの基準4ベクレルよりは高くなっています。
国民の不安に誠実に対応して数値を公表するように私たちは求めています。
この例からもわかるように、労働者にものを言わせない会社は、国民に対しても責任をはたさない会社です。

 会社は私たち、もの言う労働者を徹底的に差別してきました。ある仲間は定年まで一度も昇給させず、定年時でも20万円を切るような低賃金に据え置かれるなど、残酷なまでの差別をしてきました。

 そこで私たちは、差別をやめるよう会社に訴えてきましたが、会社は差別を続けています。そして話し合いに応じようとせず門前払いです。私たちはやむなく労働委員会や裁判所に訴えました。高等裁判所は長期にわたる労働争議を解決させる最後の機会ととらえ強い姿勢で和解勧告をしました。しかし会社は裁判所の勧告を無視し話し合いに応じようとしていません。
私たちは裁判所の和解勧告を受けとめて、当事者間同士の話合いを求めています。そんなやむを得ない状況でこうして浅野社長のお宅に直接申し入れをさせていただいているところです。
 ぜひこの事情をご理解いただいて、ご支援をお願いするものです。お静かな時間にお騒がせいたしました。ご協力に感謝申しあげ、この場での訴えを終わります。
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東京地評争議支援総行動が明治ホールディングスに争議解決を求める

2011年09月23日 11時36分01秒 | レポート
東京地評 松本事務局長の主催者挨拶
健康と命に直接かかわる企業として放射能対策に責任を示せ
 
 明治乳業争議団、昭和ゴム労働組合でたたかう仲間のみなさん、食品一般ユニオン、全国一般の仲間のみなさん、ご苦労様です。また、支援にお集まりのみなさん、ご苦労様です。みなさんのたたかいが、働く仲間全体を大きく励ましていることに、改めて敬意を表するものであります。

 さて、3月11日に発生した、日本の観測史上最大の東日本大震災は、東北地方と関東地方を中心に、2万人近くの犠牲者・行方不明者と、未曾有の大被害をもたらしました。明治ホールディングス株式会社が、東北工場その他の施設が、東日本大震災において大きく被災されていることに、まずは、お見舞いを申し上げます。その後、順次生産が再開されたようで、さすが大企業は回復が早いなと感じました。
ただ、一つ懸念がありますのは、サンデー毎日の報道によれば、牛乳の放射性セシウム汚染について、雪印メグミルクは検査を実施していますが、御社、明治は、放射性物質の検査を実施していない、と回答したと報じられていることです。使用乳の産地も公表されていません。「健康と命」に直接かかわる食品企業として、何の対策も講じない姿勢は、国民や消費者の不安が増すばかりであり、責任ある姿勢とは到底言えません。乳業界のトップ企業として、率先して、放射線濃度を測定し、その検査結果と使用乳の産地の公表を、要請いたします。「儲かりさえすれば、何でもあり」という企業体質を改める絶好のチャンスであります。

 企業の社会的責任を明示している明治グループの企業行動憲章によりますと、「役員および従業員は、諸法令などを遵守し、高い倫理観のもと、公正かつ誠実に行動する、従業員の多様性や人格・個性を尊重する」としています。そのような御社の方針に基づいて、「労働条件の向上」「不当な賃金差別の是正」を求めているのが、明治乳業争議団であります。豊かな暮らしを求めるのは当たり前のことであり、一人一人の社員の多様性を尊重して対処していただきたい、そういう行動をしているだけであります。会社のCSR行動憲章そのままに、行動しているだけであります。会社の大方針通りの運営をやっていただきたい。しかも、そういう当たり前のことを主張する社員に対して、人権を否定する弾圧を繰り返し、賃金も差別するというような、異常な労働者管理は、社員の多様性を尊重しているとは、到底いえません。一人一人の活力を活かしているとはとてもいえません。直ちにやめていただきたい。

 また、昭和ゴム問題も大問題であります。昭和ゴムは、今から74年前、明治製菓の子会社として設立されました。今、悪名高いファンドに乗っ取られています。実体経済を壊し、暴走するファンドに対しては、株主や債権者はもちろん、一般投資家も被害を被りますが、一番の被害者は、その企業に働いている労働者です。汗水流して働いて、その働いた果実をすべてファンドはむさぼり、収奪していき、さらには会社をつぶす寸前まで追い込んでいるからであります。ファンドには、大企業と行政が歯止めをかける責任があります。昭和ゴムは、明治の子会社だったわけですから、昭和ゴムをファンドに身売りした責任を、明治は取るべきであります。それが日本経済に責任を持つ大企業の役割ではないでしょうか。

 労働者あっての会社であります。一刻も早く賃金差別、長期の争議を解決し、ぜひ、是正をお願いいたします。昭和ゴムについても、社会的役割を発揮していただきたい。
以上、東京地評を代表しての、主催者としてのご挨拶とさせていただきます。明治乳業争議団、昭和ゴムのたたかう仲間のみなさん、支援のみなさん、ともにがんばりましょう。

明治乳業争議支援共闘会議 松本議長の挨拶
不当労働行為で社長に就任した浅野茂太郎社長に解決の決断を求める

 本社社前に争議支援でお集まりのみなさんお疲れさまです。また、経営陣、社員のみなさん、しばらくおさわがせをしますがよろしくお願いします。
本日の行動の目的は、明治ホールディングスと株式会社明治に、子どもたちの命を守るために乳製品の放射線検査をすること、同時に、長期にわたる労働争議解決の決断を求めることです。

明乳争議の本質は何か
 これは明治乳業資本によるまともな労組を潰すための不当労働行為事件です。労組を乗っ取ったあとは、徹底的に賃金差別を行いました。大阪工場で働いていた糸賀さんは赤組のレッテルを貼られ、定年退職時まで一回も昇格せず、15万円台の基本給で退職しました。ですから、東京高裁も市川事件で集団間に格差はあった、すなわち差別を認め、不当労働行為についても言及しました。しかし、時効だとして明乳資本を免罪しました。
 明治乳業は反共秘密組織、すなわちインフォーマル組織をつくって労組を乗っ取ったことを否定しています。しかし、浅野茂太郎社長の存在が不当労働行為を証明しています。なぜならば、市川工場の労組支部長選挙で明乳争議団の小関団長と支部長のポストを争い、当選したのが浅野社長だからです。不当労働行為によって、労組を乗っ取った張本人が現在の社長です。

長期争議の結果、明治乳業はどうなっているのか。 
 株価は低迷し、この4月から6月の連結決算は純利益が前期比48%も減少しています。業界誌は明治乳業と明治製菓が統合したとき、「市場か総スカン」と報道しました。また、別の業界誌は明治乳業には「疲弊感が漂っている」と表現しました。
 現在、明治乳業はお母さんたちが子どもの命を守るため、乳製品の放射能検査をして欲しいとの切実な要望を無視しています。なぜか、もうけにならないからです。
 また、明治乳業社内に全労連の組合員が一人いますが、新聞の切り抜きなど、仕事をほとんどあたえず、人権侵害をしています。昨年は、二人の非正規の女性が工場内の機械に潰されて亡くなりました。二人一組の仕事を入社して間もない21歳の女性に一人で仕事をさせていました。非正規労働者をモノ扱いしている典型です。
 このように明治乳業の本質は、東京電力と同じく、利益至上主義です。その犠牲を労働者、消費者、酪農家に被せています。労働者の人権を守らない会社は、消費者の人権も、酪農家の人権も守らないと言うことです。

 今、明治乳業に求められていることは大企業として労働者の人権を守る、消費者の人権を守るなど、社会的責任を果たすことです。食の安心・安全を守るため、放射線検査を速やかにすべての乳製品に対し行うこと。経営悪化に対し、経営責任を放棄し、リストラや賃下げなど、労働者への犠牲転嫁をやめること。大震災と原発で苦しんでいる酪農家に対し支援をすること。そして長期争議を解決することです。

 すでに大型争議は、日立も東芝も石川島播磨重工も昭和シェルも話し合いで解決しています。
 明乳争議は27年目に入り、すでに争議団64人中9人が60代の若さで無念の死を遂げています。現職時代の三交替制の激務と長期争議のストレスが影響していると思われます。これ以上の長期化は人道上も許されない。
 明治乳業は争議団の電話要請も拒否、要請書も受け取らない、もちろん話し合いにも応じない、こんな大企業が日本に存在するのです。しかし、食品ユニオンの団体交渉、全労連地域労働組合こうとう明治乳業分会の団体交渉に明治乳業争議団や支援共闘会議のメンバーが参加していますが、これには会社は応じています。
 社員のみなさん、浅野社長は一方で拒否し、一方で争議団のメンバーの交渉に応じています。浅野社長の不当労働行為である「アカ差別」路線はこのように破たんしています。
 「企業は人権を尊重する義務を負う」と国連指針も強調している。また、「過去を清算しないものに未来はない」との言葉もある。
 明治ホールディングスの全社員のみなさん、不当労働行為で労組を乗っ取り、社長になった浅野茂太郎社長のメンツのため、会社の将来を危うくし、乳製品全体の放射能検査もせず、労働者イジメを長期化させていいのでしょうか。

 3.11大震災からの復興と原発からの撤退が求められている情勢のもと、もうこの争議を解決させ、ものづくり企業として発展することを私たちは願っています。私たちは良識ある経営人、株主、社員、消費者のみなさんにこの争議の決断を促していただけるようお願いします。
 明治乳業争議支援共闘会議は国民と共同して、この争議が解決するまで最後まで、断固たたかうと言うことを強調して、訴えとさせていただきます。ありがとうございました。

争議団 小関団長の決意表明
明治乳業には異常な企業体質が二つある
 
ご紹介いただきました当該争議団の小関と云います。
先ほど議長の挨拶の中にもありましたが、明治乳業と菓子業界のトップメーカー明治製菓とが経営統合を行い、そして親会社明治ホールディングスは、この4月企業再編を行いました。企業再編によって明治乳業という90年を超えるその看板を下げ、株式会社「明治」になったわけであります。しかし皆さん、私たちはその看板を下げることによって、いくら社名を変えても、企業の中身が変わらないことには何にも変わらない、このように訴えているのであります。明治乳業には異常な企業体質は二つあります。一つは、1960年代から労働争議が絶えないのであり、解雇事件、女性隔離事件、不当労働行為・差別事件などなど、ありとあらゆる労働争議がこの半世紀に及んで切れ目なく続いているのであります。 
 
 二つ目の問題は、この様な従業員を人間として扱わない、その異常な企業体質を背景として、製品の不祥事や不正行為が後を絶たないことです。皆さん、明治乳業と云う会社は、1970年代には、牛乳の中に密かに「ヤシ油」、輸入したヤシ油を混ぜて販売していた。それが国会で追及されて、インチキ牛乳問題として当時の社長や経営陣が退陣に追い込まれたという歴史があるわけであります。
しかし皆さん、明治乳業はこのような不正行為を反省することなく、最近でも大腸菌群に汚染された脱脂粉乳を密かに正常な脱脂粉乳に混ぜて使っていたことも告発されているのです。私たち争議団は食品企業に働く労働者として、食の「安全・安心」を守ってこそ食品企業に働く労働者の誇り、という立場で一貫して運動を続けてきました。
皆さん、そこに働く労働者の人権を守れない様な企業には、消費者・国民の願いである「食の安全・安心」も守れないということなのです。
そして、いま重大なのは、改めて明治の企業体質が厳しく問われる状況にあることです。
 
 あの3・11の大震災、そして東電福島第一原発でのあの重大な放射能汚染問題、いまお母さん方を中心に、牛乳は大丈夫なの、「学校牛乳は大丈夫なの」と云う声が日々大きくなっているのであります。私はこの問題を、6月の明治ホールディングス株主総会で追求しました。しかし、ホールディングス社長は、「行政の行っている検査を信頼しています」といい、「企業独自の検査は必要ありません」と答えたのであります。しかし、その後、6月、7月、8月と消費者の声が強まる中で、最近のホームページを開いてみると「明治としても独自の検査をやっています」とあります。しかし、検査はやってはいるけれども、政府の暫定基準値以下だから公表はしませんと云うのであります。皆さん、牛乳の中に含まれる放射線ヨウ素やセシウムの政府の基準はいくらだと思いですか。セシウムでは200ベクレルであります。そして、ヨウ素では300ベクレルなのです。問題なのは、この基準で本当に安全なのかという不安です。国際基準では10ベクレル以上は駄目だと云っているのであります。さらに基準の厳しいドイツなどでは、子供たちでは4ベクレル以上の放射線汚染はいけないというのです。

 皆さん、こう云う問題を考えますと、いま問われているのは、明治を含めて企業として独自でも汚染検査を行い、その数値は暫定基準に関係なく正確に公表し、本当に汚染されていない牛乳ならば責任を持って「安全宣言」をやるべきだということです。
私たち争議団は、食の「安全・安心」を守る食品企業に働く者の旗を掲げて頑張っています。明治の異常な企業体質の背景には、労働者を差別して恥じない企業体質があるのであり、この企業体質を変えることがどうしても必要であります。そのためにも何としても、この争議に勝利し解決しなければならない、私たちはその決意で奮闘しています。
 皆様のご支援ご協力をお願いし、皆さんの闘いと連帯して闘う意思を述べて当該を代表しての決意表明といたします。ありがとうございました。
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牛乳の放射能検査を行い数値の公表を求め宣伝

2011年09月16日 16時39分00秒 | レポート
牛乳を安心して飲めるために「明治」は直ちに検査を


 2011年9月13日、株式会社 明治(旧明治乳業)、筆頭株主みずほ京橋支店、親会社・明治ホールディングス各社前で、「牛乳は本当に大丈夫ですか」独自の検査をすべきではないのですか。検査してその数値を公表すべきでしょうと宣伝をしてきました。

 厚労省が通達として出している「暫定基準値」は、ヨウ素は300ベクレル/kg、セシウムは200ベクレル/kgです。これに対し、世界保健機関(WHO)が定めるセシウム数は、何と10ベクレル/kgです。ドイツを見ると、大人で8ベクレル/kg、子供では4ベクレル/kgに定め、人体への安全を優先していることがわかります。これらから比較すると日本の基準値は何を基準として定められたのか甚だ疑問を強くする所ではないでしょうか。

 明治は、「放射能検査はしていない」「今後も検査はしない」と言い続けている「明治」の言い分は、行政の検査に基づいて使用しているので安心ですと云うのみである。

 夏休みも終わり、学校から支給される牛乳(学乳)は本当に大丈夫なのと云うお母さんたちの不安から、各自治体の教育委員会へ問い合わせが多数寄せられていると云う。
そもそも国、東電の言い分は信用できないから独自の検査をしてくださいと求めているわけで、それらの声に耳を傾けようとしない。

 あるM市のY議員が、明治の牛乳を買い求め検査機関で測定したところ、検体から出た数値は、ヨウ素131=不検出、セシウム134=1ベクレル/kg、セシウム137=5/kgの測定結果が報告されている。ドイツの数値と比較して子供の基準値を上回っています。

 乳業各メーカーは、独自の検査をしているところもあるようですが、日本の「暫定基準値」以下であれば公表はしていません。セシウムで云うと0から199ベクレル/kgまでは基準値内になってしまいます。消費者の皆さんは、0に近い数値を求めているわけですから、各メーカーは、○○/kgですので安心してご利用くださいとアピールすることがなぜできないのでしょうか。と、訴えてきました。
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