ホワイトクリスマスとはいつの事・・・・・みたいに全く雪の無いクリスマスである。
それでも、年々賑やかになるクリスマスイルミネーションに感化され、我が家も負けてはいない。
12月18~20日は鹿児島山形屋さんでの作品展ため出向いた。
鹿児島での作品展は二度目となるが、何処か今回ウキウキしていた。
珍しく二泊と言う事もあり、時間があればNHK大河ドラマの篤姫の郷を見てみたかった。
老舗の山形屋さんで仕事をすませ、いざ出陣!

篤姫もいつも見ていた櫻島
フェリーで15分程で渡れるそうだが、いたるところから眺める事が出来る鹿児島のシンボルでもある、活火山ながら穏やかな山である。
篤姫は終わったが、その人気は衰える事は無く、開催されていたドルフィンポートにある篤姫館に入った。

大奥の廊下や部屋を再現させたり、衣装も飾られていた

テレビでも何度もお目見えした、小松帯刀と篤姫が島津斎彬から贈られたお守り。

江戸城討幕の際、篤姫が西郷隆盛に徳川家存続を守る為宛てた手紙
篤姫館では役者さん一人一人の想いやエピソードも語られ、より深く想いを重ねる事が出来ました。
館を出て西郷隆盛の終焉の場所に行った

ズドン、ズドン!二発の銃弾が西郷隆盛の腰を打ち抜いた。最後650歩 東を向き皇居を伏し、別府 晋介の介錯の太刀が振り下ろされた。
1877年 〔明治10}9月24日・・・と記されていた。

亡くなる数日前の4~5日間この小さな狭い洞窟で過ごしたと言うが、どんな心境であったのだろうか・・・・。
わずかな時間であったが、歴史の勉強になったり、実際見ることが出来満足でした。
最後に西郷さんがかわいがっていたと言う犬のオブジェがありました

わずかしか、見て廻れなかったけど、
歴史に疎かった自分も、幕末のこの時期、坂本竜馬、大久保利通、勝海舟など歴史上の層々たる人物や歴史を今一度学びたくなりました。
それでも、年々賑やかになるクリスマスイルミネーションに感化され、我が家も負けてはいない。
12月18~20日は鹿児島山形屋さんでの作品展ため出向いた。
鹿児島での作品展は二度目となるが、何処か今回ウキウキしていた。
珍しく二泊と言う事もあり、時間があればNHK大河ドラマの篤姫の郷を見てみたかった。
老舗の山形屋さんで仕事をすませ、いざ出陣!

篤姫もいつも見ていた櫻島
フェリーで15分程で渡れるそうだが、いたるところから眺める事が出来る鹿児島のシンボルでもある、活火山ながら穏やかな山である。
篤姫は終わったが、その人気は衰える事は無く、開催されていたドルフィンポートにある篤姫館に入った。

大奥の廊下や部屋を再現させたり、衣装も飾られていた

テレビでも何度もお目見えした、小松帯刀と篤姫が島津斎彬から贈られたお守り。

江戸城討幕の際、篤姫が西郷隆盛に徳川家存続を守る為宛てた手紙
篤姫館では役者さん一人一人の想いやエピソードも語られ、より深く想いを重ねる事が出来ました。
館を出て西郷隆盛の終焉の場所に行った

ズドン、ズドン!二発の銃弾が西郷隆盛の腰を打ち抜いた。最後650歩 東を向き皇居を伏し、別府 晋介の介錯の太刀が振り下ろされた。
1877年 〔明治10}9月24日・・・と記されていた。

亡くなる数日前の4~5日間この小さな狭い洞窟で過ごしたと言うが、どんな心境であったのだろうか・・・・。
わずかな時間であったが、歴史の勉強になったり、実際見ることが出来満足でした。
最後に西郷さんがかわいがっていたと言う犬のオブジェがありました

わずかしか、見て廻れなかったけど、
歴史に疎かった自分も、幕末のこの時期、坂本竜馬、大久保利通、勝海舟など歴史上の層々たる人物や歴史を今一度学びたくなりました。