高橋まゆみ・創作人形「まゆみの気まぐれ日記」

農道をかっぽして歩く笑顔のおじいちゃん。姿が見えなくなるまで手を振るおばあちゃん。やさしさはいつもそばにいた。

霜月

2017-11-18 08:03:27 | まゆみのつぶやき室

月初めのブログ更新を、ついぞ忘れてしまいました。

雪国の北信州は19日日曜日、雪降りになるという事で、スタンドはスタットレス交換で大忙しだ。

私はと言うと、いつも息子に変えてもらっているので、未だのんきに構えているがそうも言ってられない。

息子がだめなら持ってくか……車屋さん。

さて、そんなノーマルタイヤで車を走らせていると、何とすごい柿の木に出会った

 

 

思わず、車から降り、ケータイでぱちり。

こんなすごい柿の木は今まで出会った事がないほど。

隣に乗っていた友達が、葉が落ちて、柿の実だけになった柿の実を「柿花火!」って言うんだよ・・・・と教えてくれた。

へぇ~。初耳

その隣の家の窓には、青い空と、柿の木が写っている

 

 

綺麗だなぁ~と、しばし見入ってしまった。

自然の色んな風物詩に出会える、飯山が好きだ

11月も後半

後わずかで、今年も終わりに近づいてきましたね。

今週いっぱいで終わる、長岡栃尾美術館はおかげさまで、以前を上回るほどたくさんの方に来て頂いている。

お店を入れば、ポスターが。みんなに行くように進めているというおばちゃんが。栃尾から真っすぐ、飯山の人形館へ飛んできてくれる方もいた。

嬉しい、嬉しい悲鳴だ

栃尾美術館へ来てくれた皆さん、本当にありがとう

改めて長岡の地域性だろうか・・・・熱い方が多い気がする

良寛さん、頑張って二つ作って良かった!