高橋まゆみ・創作人形「まゆみの気まぐれ日記」

農道をかっぽして歩く笑顔のおじいちゃん。姿が見えなくなるまで手を振るおばあちゃん。やさしさはいつもそばにいた。

風物詩

2022-10-11 09:18:34 | まゆみのつぶやき室

また、今頃になってしまったブログの更新

インスタやフエイスブック等、見るだけだけど、マメに更新している人はすごいと思う。

そんな訳で、久しぶりの更新なので、写真を一杯アップしました。

寺町の飯山は時々、正受庵のお坊さんが托鉢をする姿を見かける事がある。

なかなか、写真にとらえる事が出来なかったが、先日やっとおさめる事が出来ました。

互いに深々とお辞儀をして、礼を尽くしていたが、何とも言えない神秘的な光景に見えた。

 

そしてその日、出かけた帰り道で出会ったものは・・・・

 

 

素晴らしいレインボー!!!

思わず車を止め、シャッターを押した。

言い訳をすると、写真よりもっともっと綺麗で端から端まで切れる所もなく、空がスケッチブック代わりに虹を書かせた感じだ。

風物詩いわく自然現象だが。

こんなの初めて・・・・と言っても過言では無いほどの、見れた興奮感がある

 

そしてまた

我が家の下の家の手つくり感漂うハゼ掛け

思わず参考にして人形を作ってしまったよ!

絶賛展示中!!

 

そしてまた、信州の秋は美味しい風物詩もいっぱい!

😊

栗やきのこやぶどう。ぽぽ~だってある。

豊富なくだものや自然の素晴らしさ・・・・・何物にも代え難い。

この写真は、いつも人に送る為、頂いているリンゴやさんの姫リンゴ。

どちらかというと、食べるより観賞用?かな。

人形館でも頂いた姫リンゴを置いていると、いつの間にか一つ二つとお客さんが手にして帰ると言う。

手に乗る姫リンゴは可愛らしくて、リンゴ界ではアイドルのような存在かもしれない。

最後に9月まで企画展示をして頂いていた、竹井さんの作品が我が家にやって来ました

 

玄関先に飾られた「笑猫分福」は来た人に福を持ち帰ってもらえる気がする。

竹井さんの猫はやっぱり愛嬌がある。

 

皆さんも、豊かな秋を❣