秋も深まり、落ち葉がカサカサと、音を立てながら流されている。
里の紅葉も身を引かんとばかり冬の使者を迎えようとしている。
本町にある八百屋さんの軒先に、今年もたくさん大根が干されました
リンゴ畑を通り抜けようとすると、今が食べごろとばかり、赤く実ったリンゴたちが顔を出す。
来年、3月14日に開通になる新幹線飯山駅では、旧駅舎が11月8日に最後の営業を終え新駅へと移った。
旧駅舎には、プラットホームの中に大きな「七福の鐘」が下がっていて、降り立つ旅人や、年の暮れには、新しい年を迎える鐘が鳴り響いていた。
飯山の町中を寄り添うように流れている千曲川、中央橋の架け替え工事も終盤に近づいている。
ピンク色をした、かわいい橋であったが、近代的なつり橋は、近未来的。
次々と変わる飯山。
長いこと、工事を見守っていた
工事クン(私が勝手につけた)
これを見ると、多少の待ち時間など気になりません。
変わりゆく飯山の街も「回遊性のある町」として、こんなものも登場しました。
ん?どっかで見たことあるぞ!って、市民が作った案山子コンテストの一部でした。
一つずつ、一つずつ、未来に向かって!
里の紅葉も身を引かんとばかり冬の使者を迎えようとしている。
本町にある八百屋さんの軒先に、今年もたくさん大根が干されました
リンゴ畑を通り抜けようとすると、今が食べごろとばかり、赤く実ったリンゴたちが顔を出す。
来年、3月14日に開通になる新幹線飯山駅では、旧駅舎が11月8日に最後の営業を終え新駅へと移った。
旧駅舎には、プラットホームの中に大きな「七福の鐘」が下がっていて、降り立つ旅人や、年の暮れには、新しい年を迎える鐘が鳴り響いていた。
飯山の町中を寄り添うように流れている千曲川、中央橋の架け替え工事も終盤に近づいている。
ピンク色をした、かわいい橋であったが、近代的なつり橋は、近未来的。
次々と変わる飯山。
長いこと、工事を見守っていた
工事クン(私が勝手につけた)
これを見ると、多少の待ち時間など気になりません。
変わりゆく飯山の街も「回遊性のある町」として、こんなものも登場しました。
ん?どっかで見たことあるぞ!って、市民が作った案山子コンテストの一部でした。
一つずつ、一つずつ、未来に向かって!