あんだーせぶん

まゆ子「……異常気象なんじゃないの? 太陽が増えてるとか」
ニア  「その発想が異常だと思うよ」

秋葉原連続通り魔事件

2008-06-08 20:46:51 | Diary_7
今回の事件について他所で腐るほど書かれていると思われるので詳しくは書かないけど
今回の犯人の年齢が25歳って報道が正しければ、
「酒鬼薔薇聖斗」「ネオ麦茶」などクレージーな奴らと同年代になるぜ。
この年代って何か呪いにでもかけられているんだろうか…。ちなみに俺も同年代。

あとどうでも良いことだけど、世の多くのアキバっ子同様、俺も親から安否確認のメールが来ましたわ…。
いや、まぁ確かにちょくちょく行くけど…。

さらにこじ付けを一つ。今日はエコデーかなんかでNHKが渋谷でイベントを開催。
その一環としてPerfumeがライブを行ったみたい。
客席の映像が流れたんだけど、普段は渋谷なんか行きそうもない、「Perfumeのライブがなければ秋葉原行ってます」みたいな人がけっこういた。
無理やり関連付けると、Perfumeが今回の事件からファンを守ったと言えなくもない。
やはり2008年はPerfumeの年だな。

女性声優140人ソート

2008-06-08 15:43:50 | Diary_7
友人のblogで面白うそうなランキングがあったので、俺もやってみた。
女性声優140人ソート

引き分けを選ぶと同率順位になるらしくあまり面白くないので、頑張って順位付けしたみたよ。
上位陣に関しては鉄板。「りえりえコンビ」でワンツーフィニッシュ。
40位以下あたりから同率順位が増えてくるので、上手い具合にばらけたトップ40を掲載。
まぁ見た感じ俺的には、順当な結果だと思うわ。
なんだかんだ言いながら野川・田村・堀江・川澄のヒロインズがランクインしているあたりさすがだな。
しかし4人の中で川澄が一番下ってのは意外な結果かも。


1 田中理恵
2 釘宮理恵
3 井上喜久子
4 能登麻美子
5 平野綾
6 大谷育江
7 後藤邑子
8 こおろぎさとみ
9 斎藤千和
10 松岡由貴
11 沢城みゆき
12 かないみか
13 西村ちなみ
14 ゆかな
15 三石琴乃
16 桃井はるこ
17 折笠富美子
18 豊口めぐみ
19 清水愛
20 田中真弓
21 野川さくら
22 田村ゆかり
23 植田佳奈
24 金田朋子
25 川上とも子
26 浅野真澄
26 堀江由衣
28 真田アサミ
29 川澄綾子
30 折笠愛
31 小清水亜美
32 高橋美佳子
33 野中藍
34 名塚佳織
35 井上麻里奈
36 こやまきみこ
37 池澤春菜
37 石毛佐和
39 中原麻衣
40 雪野五月

友人に倣って名バウトを選ぶとしたらやっぱり「かないみかvsこおろぎさとみ」だろうな。

溜池Nowが面白い

2008-06-08 14:03:01 | Diary_7
GyaOオリジナルの番組で、中川翔子とパペット人形(バカリズム)がMCを務める溜池Now。いまさらハマってしまった。GyaOっていうと設立すぐに会員登録して観たんだけど、コンテンツのあまりの貧弱さにガッカリした覚えがある。で、それ以来まったく観ていなかったんだけど、今は番組も随分としっかりしてきていたんだなぁ。普通に面白い番組になっているよ。

しかし番組でのバカリズムの仕切は素晴らしいものがある。アイドルと組ませると良い味が出せるのかマニアックな話題を上手く回せるのか、あるいはその両方か…。

あまりに気に入ってしまったので、勢いで現在2巻出ているDVDを購入してしまいました。それも限定版で…。1巻の限定版DVDはすでに廃盤になっていたので、久しぶりに伝家の宝刀「yahoo!オークション」発動。結果的には良品を定価以下で手に入れることができたので良い判断だったかな。さすがにプレミアムが付いていたら諦めていたかも。どうやらそこまでの人気はないようだ。まぁ俺の場合、「自分が良いと思ったものが良いものである」という持論を持っていて、世間的評価は基本的に無視することにしているので、別に人気があろうがなかろうが関係ないんだけどね。

GyaOでの更新は隔週って事らしい。新しい楽しみが増えて良かった良かった。ホント世の中には探せば楽しいことが一杯あるんだなぁ。
ナベアツじゃないけど、これからもオモローな事をいろいろ見つけて行きたいね。

ちなみにどうでも良い話だけど、俺は自分の趣味を沢山持つ施策の事を「楽しみのリスクヘッジ」と呼んでいたりする。

全国的ローカル情報番組「溜池Now」vol.1全国的ローカル情報番組「溜池Now」vol.1
他, 増田ジゴロウ, 中川翔子

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ホルモン焼き屋に行く

2008-06-08 03:20:02 | Diary_7
なんとなく思いつきでホルモン焼き屋に行ってきた。焼肉屋ではなく敢えてホルモン焼き屋。
実は俺、今までの人生で一度も行ったことがなかったので、今回が初体験。
小学生の頃、「たけしの挑戦状」でホルモン焼き屋(ゲーム内ではモルモン焼きだったが…)の存在を知って以来
うすーい憧れのような物はあったけど、別にホルモンぐらい焼肉屋に行けばいくらでも食べられるしってことで今日まで行くことはなかったわけだ。

ぶっちゃけ、ホルモン焼き屋と焼肉屋の違いなんて
メニュー表のトップに来るのが、カルビかホルモンかの違いぐらいしかないのかもしれない。
強いて違いをあげるとしたら焼肉が牛肉をメインに据えているのに対して、ホルモン焼きでは豚肉をメインにしているってことぐらいか。
それだって別に焼肉屋でも豚肉食えるし、逆もしかり。

しかしそこは風情ってやつよ。
「ホルモン焼き」には昭和の香りというか、じゃりん子チエ的世界観というか
焼肉屋では味わえない場末感があるわけさ。
格差社会が叫ばれ、蟹工船が再ブームになるこんなご時勢にぴったり。

まぁ実際のところは、雰囲気こそローワークラスかもしれないけど、
そこまで安い食い物ってわけでもないんだがね。
特に「さかい」やら「安安」やらチェーンの焼肉店が乱立する昨今においては、多少割高感すら感じてしまうぐらい。
そりゃもちろん、普通の焼肉屋よりは安いけど…。

俺が行った店は駅の近くにあるんだけど、店の立地は表通りから一本奥に入ったところにある。
ホルモン焼き屋的に申し分ないロケーション。
店の雰囲気もちょっと暗くて大雑把な感じ。
そして客層も男(オッサン)が多くて、まさにスイーツ(笑)とは正反対の世界。
もちろん肉の味は美味しかった。

俺が思い描いていた通りのホルモン焼き屋に非常に満足したんだが、
一点だけ惜しいポイントがあったわ。
たまたま近くの席にいた客がオタトークで盛り上がっていたのよ。
それはそれですごく親近感がわいたんだけど、そこは野球の話あたりをして欲しかったなぁ。

仮に俺がオタ友と店に来ていたら間違いなくそういう話題になるはずなので、責める気持ちはまったくないんだけどね。