「芦屋フォトゼミナール展」mind picture
すばらしい洗練されて展示で会員BLGから使わせていただきました
10枚/人*13人 130枚の写真展です
「常々自分の中で感じていること」とおなじ率直に表現されている写真展に驚きました
写真は撮る人と被写体とのコミュニケーションのあいだの一番大切なタイミングを
表しています、結果写真の良し悪しではありません、その時の「気持ち・心」が
映し出されています、どの10枚の写真もどんな気持ちでシャッターを切ったのか
じーとみていると伝わって来るものがあります、「説明」を観るとさらにそのことが
理解でき改めてまた写真を観ます、観て聞いてまた観て理解、感動することできす
写真の説明、詩風であったりコラム風であったり、ともかくも言葉を大切にされて
撮る人の心と説明と写真表現とが10枚の写真で大きな世界の一体感を表しています
自分で日ごろ感じている心で写真を撮ること「写心」にぴったりとあてはまる写真に
出会えて感動の写真展でした、また展示レイアウト、目線の的確さ、写真展示全体が
洗練された展示になっています、案内頂いた人の説明も控えめで優しく心癒されました
ついつい自分の思い「涙でにじんで見える景色をにじんだ表現の写真」を撮り
たいなどと話も弾みました、いろいろなこと皆さんが指導者を敬愛されていること
指導者がメンバーのパーソナリティを大切に指導されていることよくわかりました
ボーイの夏野菜観察
今年はミニトマトを丁寧に育ててみようと「アイコ」「薄皮ミニトマト」を
ボーイが夏休みに観察宿題のテーマにできるように、違いが分かるように
植えてみました。雨除けに透明シートの屋根を作り雨土の跳ね返りによる
汚れ防止にわらを敷き詰めました、きれいなミニトマトできるように!!
乾燥気味にすることが甘みを出すためのコツとか・・・