天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

緊急事態宣言発令予定札幌で本日不要不急でない251回目献血で次回予約し粗品頂戴しキャンセル不可と得心

2021-05-14 14:56:50 | 日記
今日の日記は、緊急事態宣言が発令されることになった北海道札幌市でも、本日、私が不要不急の行為ではない251回目の献血を実施した事です。添付した写真は、その最新の私の献血カードです。
私は、69歳までの採血可能な年齢制限に、少しでも献血回数を多く増やそうと思い、68歳到達前日の本日、札幌駅前アスティ献血ルームで累計251回目の献血をしてきました。これからも、月に一回のペースで、献血を行いたいと思っています。
その献血を実施する前に待合ルームで、私は次回献血予約すると粗品プレゼント(来年3月まで限定)のキャンペーン案内書が目に入りました。その案内書によると、そのプレゼント品は、偶数月では、食器用洗剤(クリア除菌240mI花王製)でした。私は、今まで直前に電話予約していたのですが、そのプレゼント品に目が眩み、次回の献血予約(6月15日)を、終了後のカード返却時にその旨を担当者に伝えました。
そして、予約OKの確認をしてもらったら、その場でその粗品プレゼントを頂戴しました。だから、もう間違っても私は、予約キャンセルは絶対に出来ないと、その時に強く思いました。
また、貴重な新型コロナウィルスのワクチン注射をキャンセルする人がいるそうですが、私はそのような行為(札幌では、高齢者は75歳以上を優先し、その後に65歳以上実施で、献血はその注射後1か月は不可になる要注意)を絶対にしない(注:私は無理して早くワクチンを打ちたいと思わない)と、今強く誓っています。
そして、何故、地方自治体の一部首長がワクチン注射を一般人よりも早く打ちたがっている今の現状に、私は全く理解できません。それは、私にはワクチンよりもっと強い味方・守護神「道祖女神様」が付いているから、安心していられるかも知れないですが。
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