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今日の日記は、昨日9年ぶりに観劇した新宿某ストリップ劇場スタンプカードの優遇処置の事です。添付した写真は、その出演メンバー踊り子嬢・料金表と私が持っているこの劇場のメンバーポイントカードです。
私は6月から全面解禁になってから、応援している踊り子嬢が次回出演する予定劇場に、観劇を約束(札幌から逆遠征)していた為、昨日その劇場へ観劇応援してきました。この劇場での観劇は、応援嬢では初めての体験でしたが、他の同じ渋谷劇場所属踊り子嬢2名(既に引退)では、12回(注:今のスタンプカードは2枚目)ほど私は観劇していました。
そして、このスタンプカードの記入欄には有効期間が明記されていなかったです。だから、使用できるか分かりませんが、私は入場の際、駄目元で窓口にそのカードを提出しました。そうしたら、そのカードの3個に記入されている『ダーツdeチャンス!!』は中止なっているとの事で、その代わりポラ券1回分の無料券(500円分)を頂きました。さらに、9年前には該当していなかったシルバー特権(60歳以上3、000円)を欄外に記入してくれました。
私は、この顧客(メンバー)を大切する心温まる新宿某劇場の処置にとても嬉しくなりました。そして、強い感謝の念を抱きました。なぜなら、最近観劇渋谷の劇場とは、その顧客への対応が大違いだったからです。
この渋谷ストリップ劇場にもスタンプカードもありますが、有効期限がありましたので、私は前に持っていたカードは、2009年5月に廃棄(注:この劇場観劇が事実上無理になったので)しました。しかし、札幌劇場で購入した入場回数券(注:6枚綴り20,000円で、その時点で5回分残っていた)にはその使用期限がなかったので、その回数券を使って4月と6月に、4回入場観劇しました。しかし、札幌劇場発行の回数券(大入りスタンプカードとの併用可と明記有り)を使って入場しても、普通ならその際この劇場のスタンプカードが貰えるはずです。私は4回も入場しても1度もそのスタンプカードを配布されませんでした。9年前の回数券を使っている異常な顧客を、「客」を「客」と(メンバー)思っていないと思っている、全く理不尽な劇場対応だと、私は強く得心しました。
だから、後1回分残っている回数券を使い切ったら、この渋谷劇場をもう切って(応援している所属の踊り子嬢には可哀そうだがが、他劇場で観劇可)しまおうと、今検討しています。逆に、この心温まる新宿劇場のスタンプカード2回目の日付『8/8』は、私が9年前の2009年、最後に応援踊り子嬢を観劇した思い出の証です。この新宿劇場側にはそこまで深い客の因縁があるとは全く分からないと思いますが、この新宿某劇場をこれからも応援したいと、私は今強く思っています。
私は6月から全面解禁になってから、応援している踊り子嬢が次回出演する予定劇場に、観劇を約束(札幌から逆遠征)していた為、昨日その劇場へ観劇応援してきました。この劇場での観劇は、応援嬢では初めての体験でしたが、他の同じ渋谷劇場所属踊り子嬢2名(既に引退)では、12回(注:今のスタンプカードは2枚目)ほど私は観劇していました。
そして、このスタンプカードの記入欄には有効期間が明記されていなかったです。だから、使用できるか分かりませんが、私は入場の際、駄目元で窓口にそのカードを提出しました。そうしたら、そのカードの3個に記入されている『ダーツdeチャンス!!』は中止なっているとの事で、その代わりポラ券1回分の無料券(500円分)を頂きました。さらに、9年前には該当していなかったシルバー特権(60歳以上3、000円)を欄外に記入してくれました。
私は、この顧客(メンバー)を大切する心温まる新宿某劇場の処置にとても嬉しくなりました。そして、強い感謝の念を抱きました。なぜなら、最近観劇渋谷の劇場とは、その顧客への対応が大違いだったからです。
この渋谷ストリップ劇場にもスタンプカードもありますが、有効期限がありましたので、私は前に持っていたカードは、2009年5月に廃棄(注:この劇場観劇が事実上無理になったので)しました。しかし、札幌劇場で購入した入場回数券(注:6枚綴り20,000円で、その時点で5回分残っていた)にはその使用期限がなかったので、その回数券を使って4月と6月に、4回入場観劇しました。しかし、札幌劇場発行の回数券(大入りスタンプカードとの併用可と明記有り)を使って入場しても、普通ならその際この劇場のスタンプカードが貰えるはずです。私は4回も入場しても1度もそのスタンプカードを配布されませんでした。9年前の回数券を使っている異常な顧客を、「客」を「客」と(メンバー)思っていないと思っている、全く理不尽な劇場対応だと、私は強く得心しました。
だから、後1回分残っている回数券を使い切ったら、この渋谷劇場をもう切って(応援している所属の踊り子嬢には可哀そうだがが、他劇場で観劇可)しまおうと、今検討しています。逆に、この心温まる新宿劇場のスタンプカード2回目の日付『8/8』は、私が9年前の2009年、最後に応援踊り子嬢を観劇した思い出の証です。この新宿劇場側にはそこまで深い客の因縁があるとは全く分からないと思いますが、この新宿某劇場をこれからも応援したいと、私は今強く思っています。