インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

第六感が働く時

2010-01-19 17:44:32 | 潜在意識の世界
人間には皆第六感があり、これから起こることをある程度当てることが出来るようだ。

 それはある意味、「気づき」かも知れない。ちょっとした些細なシグナルで、その「全体」を知り、「時間を飛び越えて移動させる」ということかもしれない(書いていて良く分からん)。

 例えば、テレビのスポーツ観戦で、AとBのチームが戦っていて、Aが絶対的優位であるとして(前評判やら、前半戦で)、「これは後半戦に逆転負けするな」と予言?出来たことがある。

 それはそれは試合そのものではなくて(関係なくて)、テレビが映し出した「観客席の状態」だったり、Bチームの方に「太陽の日差しが妙に強い」ことだったり、それらが自然に身体にシンクロした時だったりする。

 スポーツのようなゲームを動かしているのは、実力もあるだろうが、何かしら背後を取り巻く得体の知れない力なのかもしれない。人間の運命とかも正にそうで、時間・時間の状況によって、全然違う結果がもたらされるわけか。

 このブログとて、同じことを書いても、2年前と今では、読み手に全然違う結果を与えるわけで…、

 今ではもうすっかり、なブログになっちまったわい(応援お願いします)