インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

接ぎ木運

2010-01-06 17:33:35 | 悪魔か、踊りか、占いか、禅か、無か
 今日はとても寒くて、この界隈にも雪が舞った(スタッドレスの出番か)。

 昨日の続きであるが、玄関の玄米・野菜をクローゼットに収納し、出入り口がすっきりした。本には「配置を決める」とあり、「自分の感性にあった空間であるかを確認する」とある。服も食べ物も物置もすべて収納の類だから、一緒にしてしまおう、という感性が恐ろしい。

 やはり基本は①生活で頻繁に利用するもの②運気をもたらしそうなもの、を身近に置くべきか。収納を少し掃除しただけだが、入れ替えもあったので部屋の様子ががらりと変った。

 本には「大掛かりな掃除をした後には、普段よりも健康状態に気を配ってください。掃除をした後のあなたは春先に重いコートを脱ぎ捨てたような状態です。身軽になりましたが、油断をしすぎると風邪を引くかもしれません…

 運命学では運勢と運勢とのはざまを「接ぎ木運」といい、健康などに気をつけるよう注意を促しています。部屋を掃除して、新しい運気を呼び込んだばかりの時期は、まさに接ぎ木運に当たります…
」とある。

 栄養価が高そうなものがそろっていますから万全ですね(寒さ対策がヤバイですが)

 クロ-ゼットに野菜を入れたということは、暖房が使えません(大根の快適温度で生活します)