インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

風水は恐ろしい ~700記事達成!~

2010-01-08 17:57:55 | 悪魔か、踊りか、占いか、禅か、無か
 36歳も終わりに近づく今、とうとうこのインディオ通信も、本日で700記事目になるようだ。

 最初と比べてえらい様変わりしましたね(インディオ文明考察のブログが、個人生活の得体の知れない日記になってしまいました)

 デフレ経済で格闘するな野郎の独り言です(毎日大根を食べています)

 さて、昨日2時間暖房を付けたが、白米を目撃して、どぶろくを作ってみたくなった。そうだ。どぶろくこそ、狂気の源泉なのである(一銭にもならぬ小説を書くためのガソリンか)。

 やはり人間、室温が一桁にずっといると、冷血動物に近い感覚になり(?)、異常にリアルに覚醒し、わけの分からぬ妄想世界に踏み込めなくなるものだ。

 ただ、そこに、物体があるだけ。それは食べられない。では、食べられるものに変えることが出来るか…ってな感覚になるのだわい(野生動物の思考ですね)

 リアルな世界しか関心がなくなるのであるが、占いとか運勢とか、偶然にしてはあまりにも合致する事柄が重なると、これはもう何かあると、信ぜざるを得なくなってくる。

 例えば、風水における方位とか、誕生地点を中心として考えた場合、恐ろしく当たっているし、活動地点にそれぞれ関連性があるのである。

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