私にとって当面の目標だった道民カレッジ「ほっかいどう学」コースで「博士」の称号を得るために受講した100単位の記録である。当面の目標をなんとかクリアした私だが、次はどのような目標設定をすれば良いのだろうか?

今年に入ってからの道民カレッジの受講で特徴的なのが石狩市の市民カレッジへの参加である。ここに記録されているだけで5講座28単位も取得している。これは私の目標だった「博士」号を取得するために「ほっかいどう学」の単位を数多く取得しなければならないという事情があったことと、私から見ても興味ある講座のラインナップだったことが挙げられる。
しかし、毎回自宅から石狩市まで車を走らせることは簡単なことではなかった。
目標を一応達成した今、石狩市まで車を走らせる機会は激減することになるだろう…。
それでは受講歴の最後となる「博士」を取得して100単位の足跡を追ってみる。
《必修講座》
◇放送大学講座レポート提出 「馬の国・北海道」
北海学園大学 【講師】古林 英一 氏 (1単位) 23/11/05
◇放送大学講座レポート提出 「常識を変えた!行動展示」
北海道情報大学 【講師】坂本 英樹 氏 (1単位) 24/10/06
◇放送大学講座レポート提出 「地方都市って言うな!」
北海学園大学 【講師】木寺 元 氏 (1単位) 24/10/13
◇放送大学講座レポート提出 「寒いと『太る』のはホント?」
北海道教育大学 【講師】森田 憲輝 氏 (1単位) 24/10/20
◇放送大学講座レポート提出 「『ホッカイドウ学』ことじめ」
札幌国際大学 【講師】大月 隆寛 氏 (1単位) 24/10/27
◇放送大学講座レポート提出 「不登校・いじめは防げるか?」
北海道医療大学 【講師】富家 直明 氏 (1単位) 24/11/03
以上計 6単位
《専門コース ほっかいどう学》
◇ほっかいどう学 かでる講座 合田 一道 氏(作家) (2単位) 25/11/28
◇ほっかいどう学 かでる講座 安保 奈苗 氏(フルート奏者) (2単位) 25/12/16
◇札幌大学・森林総合研究所合同公開講座 (2単位) 25/12/19
◇ほっかいどう学 かでる講座 ) (2単位) 26/01/17
◇ほっかいどう学 かでる講座 (2単位) 26/02/07
◇学習成果実践講座(道民カレッジ事務局主催) (3単位) 26/03/28
◇石狩市民カレッジ「知られざる隣国、ロシアとのかかわり」 (3単位) 26/04/26
◇石狩市民カレッジ「記者が語る原子力取材の現場」 (3単位) 26/05/29
◇石狩市自然観察会(石狩市環境課主催) (6単位) 26/05/24
◇札幌学院大コミカレ「アイヌ民族の碑が訴えていること 2」 (6単位) 26/05/28
◇めだかの学校・野外教室「余市町の文化財探訪」 (7単位) 26/06/24
◇石狩市民カレッジ「村山耀一さんと歩く石狩歴史散歩」 (8単位) 26/06/28
◇石狩市民カレッジ「不思議いっぱい!石狩川河口」 (7単位) 26/07/02
◇石狩市民カレッジ「さっぽろアート散歩」 (7単位) 26/05/15
以上60単位
《選択コース》
(環境生活コースから)
◇北大地球環境科学研究院公開講座「東日本大震災と北海道」 (9単位) 25/09/25
◇北海道教育支援活動推進フォーラム「学校土曜授について」 (5単位) 26/01/29
(健康・スポーツコースから)
◇先端医学公開講座「総合診療を知っていますか」 (1単位) 26/01/25
◇めだかの学校・野外教室「札幌市内散策」 (3単位) 26/05/26
(教養コースから)
◇北大公開講座 「2030年へのシナリオ」 (16単位) 25/07/29
以上34単位
振り返ってみて、私に一つ反省すべきことがある。
それは今年に入ってから、これまで私が心がけていた受講したレポートが全ては投稿されていないことだ。
受講の密度が濃くなったこともその原因の一つであるが、受講記録のレポートは相当慎重に書かねばならないという事情がある。かなりのエネルギーを要するのだ。そのことが受講記録のレポートを投稿することから遠ざかろうとしていた。
これはまずい! やはりそこは私が私であるための存在証明のようなものだ。(上手く自分を表現できていないキライもあるが…)ここは譲ってはいけない一線のようにも思っている。
そう、これからの目標は、これまでのようにやみくもに単位をかき集めることではなく、受講する講座を厳選して、そのレポートをしっかり綴ることを次なる目標として設定することにしたい。(なんだかオヤジが書く文章じゃないねぇ…)

今年に入ってからの道民カレッジの受講で特徴的なのが石狩市の市民カレッジへの参加である。ここに記録されているだけで5講座28単位も取得している。これは私の目標だった「博士」号を取得するために「ほっかいどう学」の単位を数多く取得しなければならないという事情があったことと、私から見ても興味ある講座のラインナップだったことが挙げられる。
しかし、毎回自宅から石狩市まで車を走らせることは簡単なことではなかった。
目標を一応達成した今、石狩市まで車を走らせる機会は激減することになるだろう…。
それでは受講歴の最後となる「博士」を取得して100単位の足跡を追ってみる。
《必修講座》
◇放送大学講座レポート提出 「馬の国・北海道」
北海学園大学 【講師】古林 英一 氏 (1単位) 23/11/05
◇放送大学講座レポート提出 「常識を変えた!行動展示」
北海道情報大学 【講師】坂本 英樹 氏 (1単位) 24/10/06
◇放送大学講座レポート提出 「地方都市って言うな!」
北海学園大学 【講師】木寺 元 氏 (1単位) 24/10/13
◇放送大学講座レポート提出 「寒いと『太る』のはホント?」
北海道教育大学 【講師】森田 憲輝 氏 (1単位) 24/10/20
◇放送大学講座レポート提出 「『ホッカイドウ学』ことじめ」
札幌国際大学 【講師】大月 隆寛 氏 (1単位) 24/10/27
◇放送大学講座レポート提出 「不登校・いじめは防げるか?」
北海道医療大学 【講師】富家 直明 氏 (1単位) 24/11/03
以上計 6単位
《専門コース ほっかいどう学》
◇ほっかいどう学 かでる講座 合田 一道 氏(作家) (2単位) 25/11/28
◇ほっかいどう学 かでる講座 安保 奈苗 氏(フルート奏者) (2単位) 25/12/16
◇札幌大学・森林総合研究所合同公開講座 (2単位) 25/12/19
◇ほっかいどう学 かでる講座 ) (2単位) 26/01/17
◇ほっかいどう学 かでる講座 (2単位) 26/02/07
◇学習成果実践講座(道民カレッジ事務局主催) (3単位) 26/03/28
◇石狩市民カレッジ「知られざる隣国、ロシアとのかかわり」 (3単位) 26/04/26
◇石狩市民カレッジ「記者が語る原子力取材の現場」 (3単位) 26/05/29
◇石狩市自然観察会(石狩市環境課主催) (6単位) 26/05/24
◇札幌学院大コミカレ「アイヌ民族の碑が訴えていること 2」 (6単位) 26/05/28
◇めだかの学校・野外教室「余市町の文化財探訪」 (7単位) 26/06/24
◇石狩市民カレッジ「村山耀一さんと歩く石狩歴史散歩」 (8単位) 26/06/28
◇石狩市民カレッジ「不思議いっぱい!石狩川河口」 (7単位) 26/07/02
◇石狩市民カレッジ「さっぽろアート散歩」 (7単位) 26/05/15
以上60単位
《選択コース》
(環境生活コースから)
◇北大地球環境科学研究院公開講座「東日本大震災と北海道」 (9単位) 25/09/25
◇北海道教育支援活動推進フォーラム「学校土曜授について」 (5単位) 26/01/29
(健康・スポーツコースから)
◇先端医学公開講座「総合診療を知っていますか」 (1単位) 26/01/25
◇めだかの学校・野外教室「札幌市内散策」 (3単位) 26/05/26
(教養コースから)
◇北大公開講座 「2030年へのシナリオ」 (16単位) 25/07/29
以上34単位
振り返ってみて、私に一つ反省すべきことがある。
それは今年に入ってから、これまで私が心がけていた受講したレポートが全ては投稿されていないことだ。
受講の密度が濃くなったこともその原因の一つであるが、受講記録のレポートは相当慎重に書かねばならないという事情がある。かなりのエネルギーを要するのだ。そのことが受講記録のレポートを投稿することから遠ざかろうとしていた。
これはまずい! やはりそこは私が私であるための存在証明のようなものだ。(上手く自分を表現できていないキライもあるが…)ここは譲ってはいけない一線のようにも思っている。
そう、これからの目標は、これまでのようにやみくもに単位をかき集めることではなく、受講する講座を厳選して、そのレポートをしっかり綴ることを次なる目標として設定することにしたい。(なんだかオヤジが書く文章じゃないねぇ…)