埼玉県比企郡川島町八幡の越辺川にあるコハクチョウ飛来地にまた行ってみたら、コハクチョウの飛来数は増えている様子でした。
川島町八幡の越辺川(おっぺがわ)にある支流との合流場所にある水門の淀みは、毎年晩秋から早春まで、飛来したコハクチョウが滞在する水辺です。
今回、えさ場から、この淀みに戻ってくる午後4時より前の午後3時に訪問しました。このため、早めに淀みに戻って来たコハクチョウが合計20羽ほど、休んでいました。
今回、午後3時に、この水門の淀みを眺めたために、夕日になり始めた太陽の光は水門側から手前方向に差し込んでいます。
この淀みでは、向かって右側が上流側で、左に向かって越辺川は流れています。
このため、淀みの岸辺近くの水面を進むコハクチョウは逆光になって見えています。
コハクチョウは数羽ずつのグループで、岸辺近くの水面を進みます。
岸辺近くの浅瀬で、コハクチョウはエサになる水草を探しています。
イネが刈り取られた後の水田で、コハクチョウたちは落ち穂を食べてから、この淀みに舞い戻ったようです。
今回訪問した水門の淀み部分には、コハクチョウは20数羽ほどが戻っていました。
うわさでは、この水門の淀み部分には、コハクチョウは約50羽程度が飛来しています。
約半分のコハクチョウの群れがえさ場から戻って来るのを待ちましたが、残念ながらコハクチョウは、上空から舞い降りて来ませんでした。
越辺川の上流側では、カワウやコサギ、ダイサギなどが時々、上空から下りてきました。
その越辺川の上流側では、悠々と水が流れています。越辺川は、東側から西に向かって流れています。
この水門の淀み部分には、コハクチョウの群れ以外には、オナガガモ、オオバン、ダイサギ、コサゴ、アオサギなどが休んでいます。
約四週間前に、川島町八幡の越辺川にあるコハクチョウ飛来地を訪れた話は弊ブログの、2018年12月12日編をご参照してください。
川島町八幡の越辺川(おっぺがわ)にある支流との合流場所にある水門の淀みは、毎年晩秋から早春まで、飛来したコハクチョウが滞在する水辺です。
今回、えさ場から、この淀みに戻ってくる午後4時より前の午後3時に訪問しました。このため、早めに淀みに戻って来たコハクチョウが合計20羽ほど、休んでいました。
今回、午後3時に、この水門の淀みを眺めたために、夕日になり始めた太陽の光は水門側から手前方向に差し込んでいます。
この淀みでは、向かって右側が上流側で、左に向かって越辺川は流れています。
このため、淀みの岸辺近くの水面を進むコハクチョウは逆光になって見えています。
コハクチョウは数羽ずつのグループで、岸辺近くの水面を進みます。
岸辺近くの浅瀬で、コハクチョウはエサになる水草を探しています。
イネが刈り取られた後の水田で、コハクチョウたちは落ち穂を食べてから、この淀みに舞い戻ったようです。
今回訪問した水門の淀み部分には、コハクチョウは20数羽ほどが戻っていました。
うわさでは、この水門の淀み部分には、コハクチョウは約50羽程度が飛来しています。
約半分のコハクチョウの群れがえさ場から戻って来るのを待ちましたが、残念ながらコハクチョウは、上空から舞い降りて来ませんでした。
越辺川の上流側では、カワウやコサギ、ダイサギなどが時々、上空から下りてきました。
その越辺川の上流側では、悠々と水が流れています。越辺川は、東側から西に向かって流れています。
この水門の淀み部分には、コハクチョウの群れ以外には、オナガガモ、オオバン、ダイサギ、コサゴ、アオサギなどが休んでいます。
約四週間前に、川島町八幡の越辺川にあるコハクチョウ飛来地を訪れた話は弊ブログの、2018年12月12日編をご参照してください。