今朝、雨が降っていたのに、雨が止んだ後からは、とっても暖かくなりました。
昨日はとっても寒かったのに、こんなに気温差が大きいと、身体がついて行きません。
でも、長引いていた風邪が、今日は『やっと治って来た。。。』って気がしています。
今日は、主人へのお料理が最終の日です。
今年の5月から、弟(アトムのパパさん)にも主人と同様、毎週お料理を送っています。
男の人の1人暮らしでは、どうしてもお野菜を食べる事が少なくなるので、
『栄養は、偏っていないのかな?』
『きちんと食べているのかな?』
って弟の事がずっと気になっていました。
日々心配して暮らすよりも、お料理を送った方がずっと安心していられるので、安心できる方法を選びました。
今年初めて、夏の暑い時期に1度だけお料理の送付をお休みさせてもらいました。
それ以外は、毎週送り続ける事ができました。
お料理の発送準備が終わると、
『わぁ~い!!終わった、終わった~!!』
『今年も何とか1年間送り続けられた。』
『わぁ~い、すべてに感謝!!』
って大きな声は出さずに叫びました。
『さぁ、明日から何をしよう?』
ってウキウキしながら考えても、お掃除や片付け場所の配置換えなどが待っているだけなのですが、「今年も、最後まで頑張り続けた!!」って事がとっても嬉しいです。
主人が帰って来るまでに、お掃除をすべて済ませて。。。
年末に、弟がアトムに会いに来てくれて。。。
年末に、姪家族にお正月のお料理を少し送ってあげて。。。
それで、私の今年の予定は終わりです。
朝から、お隣のマンションに植木屋さんが来られています。
植木屋さんが動いている姿が、リビングからも見えるので、アンが煩く吠え続けています。
マリーもアトムも知らん顔しているのに、アンだけが煩く騒いでいます。
あまりにも煩いので、
「お外へ行って、戦っておいでよ。」
と言って、アンをお庭に出しました。
植木屋さんに向かって、一応吠えてはいるのですが、リビングで吠えている時程吠えません。
目の前に吠える相手がいると、アンは気が弱くなる様です。
リビングに戻って来たアンに、
「戦わないんだったら、吠えないでね!」
って言うと、アンはちょっとおとなしくなりました。
マリーもアトムも、植木屋さんの動きがちっとも気にならないのに、アンだけが異常に気になる様子です。
仲の悪いマリーとアトムは、寄り添って寝そべりながら、目だけを動かしてアンの様子を見ています。
「アンちゃん、そんなに走り回って、吠えて、どうしたの?」
「お隣だから、ここには入って来ないよ。」
って言っているみたいです。
『アンちゃん、番犬になってもらわなくてもいいんだけど。。。』
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