日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

どうしてかな?

2010年11月20日 15時08分00秒 | 日々の暮らし

今日は、とっても暖かな日です。

お掃除の後、ガラス戸を開けたままにしていても、ちっとも寒くは感じません。
穏やかな陽射しが、気持ちのいい日です。

          

あっという間に1週間が過ぎて、次のお料理を送る日がやって来ました。
1週間が過ぎて行く速さに驚かされています。

お料理の下準備を始めても、いっくんは邪魔はしません。
「おかあしゃん なに してんの?」
「お父さんに送るお料理作ってるから、待ってて。」
お料理の下準備をしている間、ワンちゃん達と遊んでいます。

ワンちゃん達を追い掛け回して、ワンちゃん達が悲鳴をあげたら、いっくんに注意をします。
「いっくん、駄目!」
「ワンちゃんが嫌がる事はしないで!」

          

いっくんがおもちゃで遊びながら、
「シバスチャン!」「シバスチャン!」
って言っているので、
「いっく~ん、シバスチャンって誰?」
ってお台所から聞いてみました。

「シバスチャン パパ!!」
「なおこちゃん、とうきょう!」
って言ってます。

パパとママの名前はきちんと分かっています。

          

いっくんは、今回神戸に来た時からウンチをしても、
「うんち でた!」
って言わなくなりました。

前回までは、「うんち でた!」ってきちんと教えてくれていたのに、今回はウンチをしても黙っていて、「ウンチしたの?」って尋ねても、必ず「してない。」って答えます。

我が家には、ワンちゃんが3人もいるので臭っていても、ワンちゃんなのかいっくんなのかが分かりません。

          

ワンちゃん用トイレを見て、ワンちゃんがしていないのを確認してから、
「いっくん、ウンチした?」
って聞いてみます。

「いっくん、うんちしてない。」っていっくん。

「してないの?」
「したら、お母さんにウンチしたよって教えてね。」って私。

「は~い!」って右手を上げて、いい返事をしてくれます。

          

「してない。」って言っているのに、何故かず~っと臭っています。

しばらくしてから、いっくんのパンツを覗くと、必ずウンチをしています。

ウンチをしても、すぐに言わないので、お尻にくっ付いてしまって。。。「おしりふきシート」で拭きとっても、なかなか取れません。

「おかあしゃん、うんち した。」
って以前の様に言わなくなったのには、きっと何か原因があるのだと思っています。

          

『何か嫌な思いをしたのかな~?』
『あんなにきちんと言えていたのに。。。』

『どうしたら、また言える様になるのかな?』



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