南側のガラス戸を開けていると、いい風が入ってきます。
まだ真夏じゃないので風は冷たくて、長時間ガラス戸を開けたままにしていると、身体が冷えてしまいます。
毎週主人にお料理を送る時、『献立表』も同封しています。
お料理の入った袋を見なくても、何が入っているのかを、主人にすぐに分かるようにしてあります。
帰るコールの時に、
「今日届いたお料理を、持って帰るのを忘れないようにね!」と伝えます。
「今回の献立は何?」って、主人は必ず聞きます。
『献立表を入れてるのに、どうして毎回聞くんだろう?』
『帰ってから見る楽しみが、減るのに。。。』と思いながらも、昨日作ったお料理を思い出して、答えていました。
そしたらこの間、帰るコールの時に、
「君がボケないようにと思って、献立を毎回聞いてる。」
「思い出す事は、ボケ防止になるからね。」って。
そんな話をした訳ではないのに、主人が突然そう言いました。
お料理を作って送ってしまうと、「あぁ、終わった~。」と思って、ホッとしてしまって、「今回は何を作ったのか?」なんて、頭の中からまったく消えてしまいます。
『今日もきちんと作れた~!』という喜びの方が大きくて、それ以外の事はまったく消えてなくなってしまいます。
『思い出す事』は、きっとボケ防止になるだろうと思います。
しなければならない事が一杯ある私なので、まだボケないだろうとは思いますが、『知らず知らずの内に、主人に思い出す事を繰り返えさせてもらっているんだ。』と知りました。
『えっ、何だっけ?』
『えっ、何しにここに来たんだっけ?』って物忘れした時には、立ち止まって思い出す様に、いつも心掛けています。
思い出した時には、『わぁ~、賢い!!』って。
機嫌のいい私は、毎回1人で褒めて、1人で喜んでいます。
そんな風に自分を褒めていると、忘れた事を思い出すのが、だんだんと早くなってきます。
きっと、これもボケ防止に役立っているのだと思います。
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『献立表を入れてるのに、どうして毎回聞くんだろう?』
『帰ってから見る楽しみが、減るのに。。。』と思いながらも、昨日作ったお料理を思い出して、答えていました。
そしたらこの間、帰るコールの時に、
「君がボケないようにと思って、献立を毎回聞いてる。」
「思い出す事は、ボケ防止になるからね。」って。
そんな話をした訳ではないのに、主人が突然そう言いました。
お料理を作って送ってしまうと、「あぁ、終わった~。」と思って、ホッとしてしまって、「今回は何を作ったのか?」なんて、頭の中からまったく消えてしまいます。
『今日もきちんと作れた~!』という喜びの方が大きくて、それ以外の事はまったく消えてなくなってしまいます。
『思い出す事』は、きっとボケ防止になるだろうと思います。
しなければならない事が一杯ある私なので、まだボケないだろうとは思いますが、『知らず知らずの内に、主人に思い出す事を繰り返えさせてもらっているんだ。』と知りました。
『えっ、何だっけ?』
『えっ、何しにここに来たんだっけ?』って物忘れした時には、立ち止まって思い出す様に、いつも心掛けています。
思い出した時には、『わぁ~、賢い!!』って。
機嫌のいい私は、毎回1人で褒めて、1人で喜んでいます。
そんな風に自分を褒めていると、忘れた事を思い出すのが、だんだんと早くなってきます。
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