今朝、雨戸を開けると、少し冷やりした空気がとても心地よく感じられました。
今日は、9時から2ヶ月に1度のマンションのお掃除の日です。
早目に家事を済ませてから、お掃除に出ました。
花壇のお手入れをしていないと、植木がだらんと伸びてしまって、お花が咲いているのに、花壇はちっともきれいじゃありません。
毎日お水遣りの時に、『短く切ってあげないと。。。』って思うのですが、1人で後片付けまでする元気が出なくて、お掃除の日をずっと待ち侘びていました。
雑然と咲いていても纏まりがあれば、それはそれできれいに見えると思うのですが、マンションの花壇は小汚くしか見えません。
雑草を抜いて、伸びている枝を切って、植木やハーブを短く切り揃えました。
ハーブのいい香りが漂っています。
「いい匂い。。。」
「捨てるのもったいないから、少し持って帰って使うわ。」
「乾燥させて、お料理に使えばいいわよ。」
「燻製にも使えるわよ。」
4人でお喋りしながら花壇のお手入れが終わると、雑草や切った枝などでゴミ袋4個が一杯になりました。
見違えるほどすっきりして、みんなで「きれいになったね~。」って喜んで、今日のお掃除は終わりました。
ちょっとした事で、見た目がとってもよくなったりするのですが、そのちょっとした事が1人ではなかなかできなくて、みんな揃ってのお掃除の時にしかできません。
次は、11月にお掃除です。
この頃毎晩、アトムが夜中にドアをカシャカシャ引っ掻いて、
「お母さん、ドアを開けてください!」って言います。
アンと同じで、おトイレに行くのだろうと思って、ドアを開けてあげて、戻ってくるまでしばらく待っているのですが、なかなか戻って来ません。
仕方がないので、ドアを閉めて眠ってしまいます。
朝方になると、またドアをカシャカシャ引っ掻いて、
「お母さん、開けてください!」と言って、寝室に戻って来ます。
夜中に目を覚ました娘が、「ソファにアトムがいるから、びっくりした。」って言っていたので、アトムは明け方までソファの上で眠っているようです。
ソファが気に入っているのだったら、最初からソファで眠ってくれればいいのですが、就寝の時には必ず寝室に入って来て、自分の場所できちんと眠ります。
そして、私がウトウトし始めた頃に、アトムはカシャカシャドアを引っ掻いて、リビングのソファへと寝室から出て行くのです。
ドアを開けたまま眠ると、気温が下がった時に寒く感じて、またひどい鼻炎が始まります。
なので、ドアは必ず閉めて眠るのですが、アンもおトイレに行く時があるので(アンはおトイレが終わると、必ず戻って来ます。)、毎晩何度も目を覚ます事になります。
アンもアトムも好き勝手な行動は取らないで、寝る前にはきちんとおトイレに行って、朝まで決まった場所で眠ってもらいたいです。
『朝までず~っと、眠っていたい! 』
『夜中に起きたくない!』
『目が覚めたら、朝っていうのがいいな。』って、思う毎日です。
今日は、9時から2ヶ月に1度のマンションのお掃除の日です。
早目に家事を済ませてから、お掃除に出ました。
花壇のお手入れをしていないと、植木がだらんと伸びてしまって、お花が咲いているのに、花壇はちっともきれいじゃありません。
毎日お水遣りの時に、『短く切ってあげないと。。。』って思うのですが、1人で後片付けまでする元気が出なくて、お掃除の日をずっと待ち侘びていました。
雑然と咲いていても纏まりがあれば、それはそれできれいに見えると思うのですが、マンションの花壇は小汚くしか見えません。
雑草を抜いて、伸びている枝を切って、植木やハーブを短く切り揃えました。
ハーブのいい香りが漂っています。
「いい匂い。。。」
「捨てるのもったいないから、少し持って帰って使うわ。」
「乾燥させて、お料理に使えばいいわよ。」
「燻製にも使えるわよ。」
4人でお喋りしながら花壇のお手入れが終わると、雑草や切った枝などでゴミ袋4個が一杯になりました。
見違えるほどすっきりして、みんなで「きれいになったね~。」って喜んで、今日のお掃除は終わりました。
ちょっとした事で、見た目がとってもよくなったりするのですが、そのちょっとした事が1人ではなかなかできなくて、みんな揃ってのお掃除の時にしかできません。
次は、11月にお掃除です。
この頃毎晩、アトムが夜中にドアをカシャカシャ引っ掻いて、
「お母さん、ドアを開けてください!」って言います。
アンと同じで、おトイレに行くのだろうと思って、ドアを開けてあげて、戻ってくるまでしばらく待っているのですが、なかなか戻って来ません。
仕方がないので、ドアを閉めて眠ってしまいます。
朝方になると、またドアをカシャカシャ引っ掻いて、
「お母さん、開けてください!」と言って、寝室に戻って来ます。
夜中に目を覚ました娘が、「ソファにアトムがいるから、びっくりした。」って言っていたので、アトムは明け方までソファの上で眠っているようです。
ソファが気に入っているのだったら、最初からソファで眠ってくれればいいのですが、就寝の時には必ず寝室に入って来て、自分の場所できちんと眠ります。
そして、私がウトウトし始めた頃に、アトムはカシャカシャドアを引っ掻いて、リビングのソファへと寝室から出て行くのです。
ドアを開けたまま眠ると、気温が下がった時に寒く感じて、またひどい鼻炎が始まります。
なので、ドアは必ず閉めて眠るのですが、アンもおトイレに行く時があるので(アンはおトイレが終わると、必ず戻って来ます。)、毎晩何度も目を覚ます事になります。
アンもアトムも好き勝手な行動は取らないで、寝る前にはきちんとおトイレに行って、朝まで決まった場所で眠ってもらいたいです。
『朝までず~っと、眠っていたい! 』
『夜中に起きたくない!』
『目が覚めたら、朝っていうのがいいな。』って、思う毎日です。