ちょっと前の話になるが、月1回の診察日でお茶の水の病院へ行く。
時は7月11日。
ところはお茶の水の千代田線からでてきた広場。
なーんとととと、マックがバーガーキングに変わっていた。
そして、お昼を食べるつもりでいた、パスタやが居酒屋に変わり、居酒屋が丸亀製麺(讃岐うどん屋)に変わっていた。
お昼たべるところないじゃん。
しょうがないからセブンイレブンで、おにぎり買って病院内でぱくつくかと思ったが、ちょうどリトルマーメイドのイートインの席があいたので、そこでサンドイッチを食べた。
これだけでも驚いているのに、お茶の水橋のほうへきたら、病院がみえてくるのだが、なーんとととと、こんな風に変わっていた。
新校舎の窓が応援窓になっていたのだ。(現在はもうない)
いくらサッカー協会が近いからって。(この病院の裏手にある)
国立の病院がCMしてもいいのか?
いや国立だからこそ、NIPPONを応援しているのかもしれない。
お茶の水駅には、学生時代を含めてもう何十年も通っているが、結構好きだったお店とかが、チェーン店になってしまったりで、寂しくく感じる時がある。
また、今週末に、検査の結果を聞きにお茶の水まで行く。
この間行ったとき、書店で本を注文してきたので、それが届いているといいのだけれど。
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