ちょこっと本音

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心の声をちょこっと文字に。

酒は天下のまわりもの?

2014年03月07日 | myself

もともとお酒は嫌いではない。
でもいままで晩酌は、父の飲む350ccの缶ビールを一口飲む程度だった。
父が亡くなり、晩酌もなくなった。
あとは、宴会があればビールジョッキで2杯が限度だった。
でも今は、毎日サワー系のを1本(350cc)飲んでいる。
急にデブったのは、食べ物をゴミとして出すのが面倒くさいので、お腹の中へ無理やり入れていたのと、夏の間中、ビールを1本(350cc)を飲んでいたせいだと思う。
このころ、さらに追い打ちをかけるがごとく、小豆氷のアイスを毎日食べていた。
もう、帰ってくると、部屋の中が蒸し風呂状態になっているので、シャワーをあびて、ビールを一口が慣例になってしまったのだ。
そしてこのころはまだ、体重計を買っていなかった。
だから急に太ったと感じたのだろうが、毎日毎日、徐々に体重は増加していたに違いない。

ひとりになると、どうしてもなんだか口寂しくて、お酒を飲んでしまう。
母と二人の時は、おしゃべりしながら食べていたから、全然お酒は飲まなかった。
今はどうしても、鍋をつつきながら、プハーッとやるのが日課になっている。
本当はお水でもウーロン茶でもいいのだ。
なんなら炭酸水でもいいのだ。
炭酸水はおなかにガスがたまるからやめるとして。
これからしばらくは、晩酌をやめてみよう。

ただ、やめられないのはカフェでの仕事を終えてからの一口。
肉体労働だから、終わった後の一口はとても美味しい。
これは、たまに夜のシフトになった時だけ、ご褒美として飲むのを許してもらおう。(←誰に?)

去年の春から暮れにかけて、ずいぶんとお酒が強くなった。
缶ビール1本では全然酔わず、外で飲むとさらに焼酎や日本酒なども飲んでしまう。
それでも酔っ払いにはならない。
ちょっと気分が悪くなるだけ。
あ、それはすでにヨッバライを通り越しているのかな。

とにかく、お酒はしばらく禁酒。
今、冷蔵庫に残っている「氷結」1本を、今日、飲み終えたらね。
つまり明日からってこと。
できるかどうか、実はちょっと不安。
でも、血糖値のこともあるから頑張ろう。

血糖値と言えば、私を含み編集部3人とも血糖値が高い。
そして3人とも酒をこの上なく好む。
ひとりはビールで何杯もいける。だからまだ若いのに血糖値が高い。
もう一人はおっさんだが、滅法酒が強い。
私は足元にも及ばない。
スポーツをやれば下がるとおもってスカッシュをやっているらしいが、効き目はないそうだ。
そして私は、この血糖値軍団から抜け出す努力をするのだ!

コメント
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