まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

コロちゃん その2

2006年05月24日 | わんこ紹介
コロちゃんのお家は、マイの散歩コースの川原とは反対方向の甲州街道沿いにあります。
「コロちゃん、実物を見てみたいです」とのももははさんの願いが通じたのか、今日のマイは甲州街道方向に散歩に出かけ、コロちゃんにも会いました~。

ももははさん、コロちゃん、ももちゃんに似てますか?


                   「マイちゃん、おはよう」

                 


                   「よーしっ、コロちゃん、今日も男の子だわ」(マイ)

                 


                    ???

                 


                   「あれっ? 遊ばないの?」
                    
                 


                   「遊ぶ?(ニコニコ)」

                 


                   「さあ、こいっ!」

                 
    
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6 コメント

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ありがとうございます (ももはは)
2006-05-24 23:47:27
まいぱんままさん、コロちゃん、本当にももにソックリです!背中の茶色の部分に黒い色が混ざっている様子も同じなんです。ニコニコ顔も、「さあ、こいっ!」の顔も、巻き尾の雰囲気もももみたい。マイちゃんに、シッポをブンブン振って挨拶したのかな?違うのは、首輪をはずして脱走しないことかな~(笑)
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Unknown (marimama)
2006-05-25 16:36:00
まいぱんままさん、ももははさん、お久しぶりです。気持ちの整理が出来なくて、なかなかコメント書けませんでした。実は、mari 5月7日の13時25分に亡くなりました。4日の手術は成功したのですが、呼吸困難になってしまいました。入院しているわんちゃんがあまりにもたくさんで、目が行き届かなかったのかもしれません。心細かったと思います。なぜ、あの病院から救い出してあげる事ができなかったのかと、悔やまれます。解っている事は、7日の面会前10時半に担当の先生から、数値もよくなって来たので、もう一息です。と言われた事。11時に状況が激変したので手術室ですぐ面会してほしいと言われた事。マリーはすでに呼吸困難で意識がなくて、私の声に一瞬意識が戻ったけれど、心臓マッサージも空しく、虹の橋に旅立った事です。10時半から11時の間に何がおきていたのか、わかりません。手術室で一瞬、ぱんちゃんとももちゃんの事が頭をよぎりました。励ましに来てくれていたかもしれません。ありがとう。あまりにも突然の別れで、まだ現実があまり理解できません。でも、相談に乗って下さり、ありがとうございました。
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marimamaさま お悔やみ申し上げます (ムク父です)
2006-05-25 19:00:39
marimamaさま、お悔やみ申し上げます。mariちゃんは残念でしたが、これ程に愛されて幸せな犬生を送ったことと感じます。何より、数回にせよ、こちらのブログへのコメントを読ませて頂ければ充分に分かります。しばらくは悔恨の情を覚えることもあるかもしれませんが、mamaさまの思いはmariちゃんに届いています。ただ、我が家の体験と余りに似ていて心が沈みます。

我が家は日曜日の夕刻に入院中のワンコと会い、獣医師からは今週の火曜か水曜日には退院で「何時頃にお迎えに来られますか」と言われましたが肺水腫への手当がなされず、水曜日の夜に亡くなりました。

しばらくは寂しさが募ることと思います。

ご自愛なさり、お身体をいたわり、お過ごし下さい。

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マリーちゃんのご冥福をお祈り致します (ももはは)
2006-05-25 22:53:56
marimamaさん、マリーちゃん、本当にとても、とても頑張ったと思います。肝臓が小さいながら、手術に耐えて、マリーちゃんもお母さんが自分のためにしてくれていることを十分に判ってくれていたと思います。ムク父さんもおっしゃるように、marimamaさんの愛情を一杯、一杯感じ取っていたと思います。

私も、まだまだ寂しさを感じる日々ですが、marimamaさんも、お体を大切にして、ここにも、コメントを寄せて下さいね。

マリーちゃんへ、ももは、少し離れたところから、一生懸命シッポを振って、仲良く出来るかな?って考え込んでいるから、気がついたら、近づいて、シッポを振ってあげてね。そうしたら、ももは、きっと喜んで、シッポをグルングルン回して、挨拶できると思うから、お願いね。

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Unknown (まいぱんまま)
2006-05-26 03:02:10
marimamaさん、mariちゃんは手術を乗り越えて、力いっぱいがんばったのですね。

お母さんの声を聞いて、大好きなお母さんがそばにいてくれるって分かって、安心して旅立てたのではないでしょうか。

お母さんからの愛情をいっぱい、いっぱい感じながら・・・。



mariちゃんに「しあわせだった?」ってきいたら、「とってもとってもしあわせだった」って答えてくれることでしょう。



mariちゃん、パンちゃんやももちゃんともうとっくにお友だちになったよね?



marimamaさん、mariちゃんのこと、いつかお話してくださいね。









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ありがとうございます。 (marimama)
2006-05-26 13:25:37
ムク父さん、はじめまして。コメント、本当にありがとうございました。嬉しかったです。今は11年の楽しかった思い出を、最後の病院での事が、まるで大きなインクのしみのようにほとんど消してしまいました。時間がかかるかもしれませんが、なるべく楽しかった時の事を考えるようにします。ももははさん、まいぱんままさん、励ましの言葉ありがとうございました。マリーもこわがりで、なかなか犬のそばによれない子でした。でもきっと、ももちゃんと仲良くしていると思います。ぱんちゃんに、虹の橋での遊びを教えてもらっているかもしれませんね。
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