さて、これはなんでしょうか?
まず、解けるひとはいないと思います。
下手な写真ながら、向かって右側が車というのは分かりますね。
左側はジュリアです。
この車の車種が大事。GIULIA ジュリア。
ウィキペディアにはこうあります。
「ジュリア(Giulia )(105系)はイタリアの自動車メーカー・アルファロメオが、1962年から1977年まで生産した、もしくは2015年に発表された乗用車である。」
まったく私にもジュリアにもまるで関係なさそうな高級車でありますが、
じつは、ジュリアの最初の預かりさんは預かりっこのジュリアにこの車種から命名されました。
えっ、しゃれた名前だから、私がつけた名じゃないと思っていた?(笑)
保護犬界における伝説的な存在であり続けてきたちばわんの熱き情熱は、
この一匹に受け継がれた。それがジュリアである、なんて、宣伝文句の真似をしてどうでしょうか?
もうジュリアを売り込む必要はないのですが。
その発想力が凄いですね❗
ジュリアちゃんも名前どおり、風格がそなわって来ましたね。
預かりっこの名前の付け方はその方それぞれで、面白いですね。
ジュリアちゃんの預かりさんは、hanaharuさんでしたね。
外車販売のお仕事をされてましたし、もちろん車が好きなので、当時の預かりっ子たちは、みんなヨーロッパの名車の名前がつけられてました。
ちなみに、アンジェロもhanaharu家の卒業ですが、その頃は、車の名前だけでなく、車関連メーカーの名前もつけられていて、アンジェロの仮の名前は「ルーフ」といい。ポルシェの関連メーカーでした。アンジェロのキョウダイは、ヘッドライトメーカーの「ボッシュ」と、イギリスのスポーツカー、ロータスの「エラン」でした。
余談を長々とすみません(汗)
名前もかっこういいです。
ルーフくんだった?なんかうっすらと思い出してきました。
hanaharuさん、なつかしいです。