夫が「ジュリアがベッドに入っているよ」というので、見たら、入ってました
お約束通り、初めてベッドに入ったジュリアを撮ろうとしたら、暗いし、ちょっと手こずっていたら、怒ってうなっていまーす(笑)
ジュリアでなく、タオルケットにピントが合っちゃいましたね。
やっぱり、ベッドは小さかった?
ベッドに入っていたのを見つけてから、2時間たちました。
あれから一度もベッドから出ることなく、今はぐっすり眠っています。
小さすぎる気もしますが、どうやら、気に入ったみたいで、よかったです♪
夫が「ジュリアがベッドに入っているよ」というので、見たら、入ってました
お約束通り、初めてベッドに入ったジュリアを撮ろうとしたら、暗いし、ちょっと手こずっていたら、怒ってうなっていまーす(笑)
ジュリアでなく、タオルケットにピントが合っちゃいましたね。
やっぱり、ベッドは小さかった?
ベッドに入っていたのを見つけてから、2時間たちました。
あれから一度もベッドから出ることなく、今はぐっすり眠っています。
小さすぎる気もしますが、どうやら、気に入ったみたいで、よかったです♪
ジュリアに新しいベッドを買いました。
買うときにLにしようかLLにしようか、迷ったのですが、結局Lにしました。
届いたベッドは少し小さい気もしますが、丸くなればちょうどいいかな。
ジュリアは警戒してキッチンに逃げていたのですが、カメラを向けたら今度はこちらに逃げてきました。
上目づかいに見てますね。なんだこれと思いつつ、自分のベッドって分かっている?
ジュリアがめでたく、ベッドに入ったら、写真を撮って、アップしますね。
ジュリアは13歳くらい。人間でいったら、きっと私といい勝負のおばあさん犬のはず。
(ぴんぼけではありますが)あごのまわりがますます白くなってます。
でも、まだまだ人目をひくらしく、今朝もプラスチックを収集にきたお兄さんから
「かわいいわんちゃんですね。何犬ですか?」と声をかけられました。「雑種です」と答えたら、「きっと甲斐犬となにかのミックスですね。かわいいですね」
「何歳ですか?」「13歳くらい」
「えー、若くみえますね。りっぱで、かわいいですね」
お兄さん、かわいいを連発でした~
おばあちゃん犬とはいえ、こうして人目をひく、まだまだ元気で美貌のジュリアでーす。
この3週間くらいお留守番ばっかりだったジュリアです。最後のころには私が帰って来る一番近いガラス戸の前でずーっと待っているようでした。それで外が暗くなっていると、私がリビングに行くまで気づかずに眠っていることも多くなりました。そういえば、宅配の方がピンポーンって鳴らすと「わ(は)~い」って返事していたのに、最近しなくなってます。耳が少し遠くなっているみたいです。
こんな風に横たわって眠っていることが多いです。前だったら、写真を撮ろうとするだけで気づいて、横を向いちゃったのに、最近は気づきません。
何を夢みているのでしょうね?
でもまだまだ好奇心もあって、塀の隙間からよく外を通る人を眺めています。またうらの濡れ縁の発泡スチロールの箱で耳先がカットされた野良猫が寝ていることがあるのですが、それも興味があるらしく、ちょくちょくチェックにいってます。
少しずつ老犬の仲間入りをしていますが、まだまだ元気なジュリアです。
現在日が変わる時間です。
ジュリアはぐっすり眠っていて、電気をつけて、そばでカメラを向けても、目を覚ましません。やっぱり年をとったんですね。
玄関によその方が見えると大体出てきて、女性だとにおいをかいだり、なでられたりします。
昨夜は町会の役員のお母さんと小学校三年生の娘さんが敬老の日のお祝いをもってきてくれました。配り先の名簿をのぞき込んだら、じいちゃん、ばあちゃんの名がずらりいっぱい並んでました。わが家もふたりですから、町会費を使ってしまって申し訳ない気分。
様子をうかがってから、出てきたジュリアを「かわいい」「かわいい」って、母娘でなでてくれました。
「おばあちゃん犬なの」といったら、「おじぃいちゃんかと思った」って娘さんがいってました。
最近玄関に鈴虫を置いています。
お母さんが「あら、鈴虫。めずらしいですね。秋の野原のような鳴声」っていわれてました。
家がわれんばかりに鳴いていたときは過ぎました。今は「いまをかぎりと」でも表現しましょうか。
つぎにおじょうちゃんが目ざとく金魚の餌を見つけて、「金魚も飼ってるんですか」
あはは~、今どきにしては生き物が多い家かもしれませんね。
今日も一日中雨降りです。
金魚の鉢に激しく雨粒が落ちるのを見て、昼前に傘をさしました。
朝はちょうど小降りになったとき、ジュリアをトイレに出すことができました。
夕方は小降りでなかったのですが、ジュリアはさっと出て行ってしまい、濡れて戻ってきました。
バスタオルでふいて、しばらくしてシーツもとりかえました。
今は雨の中飛び出してゆくジュリアですが、雨だと外にでなかったことが、2010年6月22日のブログに書いてありました。忘れていました。預かり後、肉球から3ミリくらいの黒い皮がぼろぼろはがれたということもすっかり忘れていました。野犬生活は厳しいものだったのです。書いておくとこうして思い出させてくれていいですね。
今年は梅干しを3キロ漬けることにしました。リビングは今日一日梅のいい香りがしていました。
来月は会で報告する番にあたっています。もう準備しなければいけないのですが、刺繍をしていると取り掛かれません。それで刺繍は今日でお休みすることにしました。時間はずい分かかっていますが、ほとんど進んでないみたいに見えます。こんな具合で、果たして完成までいくでしょうか?
こんな雨降りの6月15日でした。
今日は父の命日でした。亡くなって23年、時間がたつのは早いです。父はお酒が好きで、90歳で亡くなったのですが、最後までけっこう飲んでいました。お酒が家になかったので、缶ビールで我慢してもらうことにして、好物だったポテトサラダをつくって一緒にお供えしました。
今日、4月10日、朝から寒い寒いといっていたら、夫が2階からおりてきて「雪が降ってる」といいます。
急いでガラス戸を開けたら、びちょびちょの雪が雨と混じって降っています。
今日4月10日でジュリアがわが家にやってきて、12年目になります。
ももははさん、おやつをありがとうございました! ごぼうソーセージをまるごと1本あげたら、えっ?信じられないという顔をして、ベッドに持ち帰りました。
最近ねてる時間が多くなりました。寝顔はちょっと年齢が出てきましたね。
ジュリちゃん、いい夢みてね!
ジュリアがちばわんの預かり犬としてわが家にやってきたのは、2008年の4月10日です。
私があきらめてしまったので、ついに散歩はできなかったけれど、そのほかはまあまあ家庭犬といったところでしょうか。
家にきたとき2歳くらいってことでしたから、今は13歳です。けっこうおばあちゃん犬ですね。つまり、わが家の構成は、老人ふたりと老犬1匹の家族というわけです。
「えっ? わたしまでおばあちゃん?」(ジュリア)
「そうね、ジュリアはおばあちゃんって感じはしないね。」(私)
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えりさんちに新しい預かりっこがきました!
3歳の男の子カールくん よろしく!
もう17日の定例のいぬ親会に参加したんだそうです。
シャチョーが預かったのは、やはり3歳の男の子 翔愛(とあ)くん。
近日中に募集開始します!
2頭とも多頭飼育現場からきました。
今日は寒い日です。
明日は雪が降るとか。
「たまには雪の上を歩きたいな」(ジュリア)
ジュリアは今日もいつもどおり穏やかに過ごしています。
隣の姉は「最近ジュリちゃんは子供っぽくなった」ってよくいいます。
ジュリアもちばわんの卒業生です。
ジュリアの爪が落ちてました。
な、なんと、この爪には爪切りをした痕跡がある!
歯を立てられるのもおそれず、がんばって爪切りしたんだ。えらいぞ、その頃のわたし!
今、爪は自然に抜けるので、ジュリアまかせです。
ジュリアの前足です。毛が伸びすぎて、爪が見えない。
伸びすぎた毛はきらないといけませんね。
ジロリ。
「切れるなら、きってみ」(ジュリア)
「あ、ジュリちゃん、あんまり伸びてないみたい」(わたし)
4日はっきりしない天気で寒かったですね。
椅子のうしろに小さな円筒形の電気ストーブを置いてパソコンに向かっていました。
ふと気づいたら、ストーブの前にジュリアがいたので、パチリ。
手を伸ばして頭をなでたら、熱くなってました。
次の日曜日です。