本日のブログには、裸婦画の写真が出てきますので、苦手な方はパスしてください。
東博のすぐ横にある黒田記念館は、黒田清輝の絵が間近で観られます。しかも無料。



この裸婦の絵。素晴らしいです。智・感・情。
ただ、裸婦の絵、裸婦像などは、今後(もう今か?)ジェンダー問題の観点から難しいところだとは思うのです。もしかしたら、この絵、いつか閲覧できなくなる時代がくるかもしれません。ツイッターできょうのブログを拡散しようとして、躊躇し、やめました。ここを訪れてくださる方だけひっそりご覧いただきます。(インスタにはあげましたが、インスタはフォロワーが少ない)

私にとって、この絵は、切手。かつて大きめの記念切手でこの絵がありました。

ただ、無料のせいか、階段の赤いカーペットにごみがいっぱい。
帰りには、募金箱にわずかながら入れてきました。
あまり宣伝もしないので、人も少なく、何よりガラス越しではなく観られるのが最高です。
東博のすぐ横にある黒田記念館は、黒田清輝の絵が間近で観られます。しかも無料。



この裸婦の絵。素晴らしいです。智・感・情。
ただ、裸婦の絵、裸婦像などは、今後(もう今か?)ジェンダー問題の観点から難しいところだとは思うのです。もしかしたら、この絵、いつか閲覧できなくなる時代がくるかもしれません。ツイッターできょうのブログを拡散しようとして、躊躇し、やめました。ここを訪れてくださる方だけひっそりご覧いただきます。(インスタにはあげましたが、インスタはフォロワーが少ない)

私にとって、この絵は、切手。かつて大きめの記念切手でこの絵がありました。

ただ、無料のせいか、階段の赤いカーペットにごみがいっぱい。
帰りには、募金箱にわずかながら入れてきました。
あまり宣伝もしないので、人も少なく、何よりガラス越しではなく観られるのが最高です。
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