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ボサボサの庭木を刈りました。(私は、下で片付ける役)
木の枝を伐るということについて、季節によって言葉が変わります。
庭木刈る……秋
剪定……春
枝払う……夏
枝打ち……冬
微妙なのですが、目的が違うということなのだと思います。夏は風通しをよくするため。冬の枝打ちは、材木として真っ直ぐに伸びて、節目を残さないように。剪定は、花や実がよくつくように。で、秋の庭木刈るは、夏の間に伸びすぎてしまったのを刈ること。松手入れも秋になります。気候としては、今の時期が暑くもなく寒くもなく、庭仕事にはちょうどいいですね。