masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

今はバタバタ〇〇でも、近い将来ウハウハになるようにオマジナイ(笑)

2018年10月03日 | ガソリンスタンドでの出来事

今午後5時半です。
まだ配達が残っています(汗)

引き取りの洗車を納車して帰ってきたらあと2件、配達に行きます。

私はお腹が空きました。


ちゃりん♪ ちゃりん♪


ありがとうございます(*^^*)





週間コスト3円70銭上昇@問われる国の責任

2018年10月03日 | ガソリンスタンド4

10月3日読売新聞より
NY原油4年ぶり高値 イラン制裁不安視




10月3日燃料油脂新聞より

「社説」販売業者も海外展開を視野
縮小する国内から海外へ、シフトチェンジも必要である。


新セルフ「EneJet」登場 先行100SS 旗艦店に


週間コスト3円70銭上昇


RYUさんから頂いたコメントでも「来週10/11以降はまだ+3.0くらいになると某商社さんからの情報です」。とのことなので、

覚悟しましょう。

消費者の皆さんも覚悟してください。








※既にセルフでも156円の価格を掲出している地域もあります。
立派です。








※別記事で紹介させて頂きますm(_ _)m


実情を発信する必要性を感じたから、このブログを続けています。

2018年10月03日 | ガソリンスタンド4

10月1日ぜんせき「論説」
北海道も灯油「プラス1缶」


◆気象情報などを踏まえ鉄道各社が運休をアナウンスする中、多くのSSは営業を継続、
「エアコン室外機が吹き飛ぶ強風の只中で命の心配をした。SSスタッフに人的被害が出ないで本当に良かった」と感じたSS経営者は、「SSも業界として“明日は休業しますので本日中の満タン給油をお願いします”などの広報を流すべきだと感じた」という。


◆地域が長く停電に見舞われたSS経営者は「復旧車両や一般客が次々と来店し、自家発があって助かった。地域に胸が張れた」と感想を漏らす。




お客さんを選ぶのは当たり前です。にコメントで書いたように、社員やアルバイトなど5~6人ほどの従業員がいたあの頃なら当店は“最後の砦”にもなれました。

しかし卸格差付きの過当競争で疲弊し、従業員もいない今は、「無理」です。

この不安が、大きなストレスになっています。

最後の砦なんて御免蒙りたい。


でも兎に角、本当に災害が続きます。
これから冬に向かいます。
消費者の皆さんは、「満タン+1缶」で備えてくださいね。






シェルコネクト 先行事例発表


多くの給油客の中から優先的に接客すべき客がわかった。
働きやすい職場につながれば


販促のためのタブレット端末。
お知らせアラームが鳴るたびに販売セールスに向かわされるスタッフ。




ビッグデータ利活用で、安心、安全サービス提供

将来は、消費者が店に行くのではなく、消費者のいる場所に店が来るなど、購買方法も変化する


50年ほど前、夏休みは田舎のお祖母ちゃんのところへ泊りにいった。
あの頃、田舎には、洋服や靴や小物を積んだ軽トラックが週に一度、物を売りにやって来ていた。




燃料油高値も収益変わらず 消費者に正しい実情発信必要

こうした事実を知らない消費者は意外と多いが、販売業者が個別に顧客へ伝えるのは限界がある。
販売業者よりも消費者の認知度が高い元売が、報道だけでは伝わらない内情を発信してもよいのではないか


元売がそんなことをしてくれるわけがない。
組合も同じ。
他社買いしていた販売店も同じ。

だって実情を知って貰うためには、自分たちのこれまでの行い「不都合な事実」をも公表しないと説明がつかなくなるから。