年賀状

日本郵便、年賀はがきの販売開始＝嵐の相葉さん、澤さんらＰＲ

日本郵便は１日、２０１８年用のお年玉付き年賀はがきの販売を全国で開始した。東京・丸の内の複合ビル「ＪＰタワー」で開かれた販売開始セレモニーには、人気アイドルグループ「嵐」の相葉雅紀さんや、元サッカー女子日本代表（なでしこジャパン）の澤穂希さんらが出席。相葉さんは「今年は年賀状を１００枚くらい出したい」と抱負を語った。

　当初発行枚数は、前年比９．３％減の２５億８６００万枚。
電子メールやインターネット交流サイト（ＳＮＳ）の普及で減少が続き、記録が残る０４年用以降で最も少ない。

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早期割引（15％割引）は今日までですよ～☆

...って、郵便局の回しモンかい！？（笑）

((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ
実は私も今朝教えてもらいました。



年賀状、出してますか？

うちは会社関係だけでなく、掛け会員さんなどの個人のお客さんにも出してます。

昔と比べたら年賀状の枚数も半分以下になってしまいました（寂）









会員さんではない現金の常連さんからのお土産です。
年賀状を出したくても住所が分からないので出せません。

他にも個人情報保護法が施行されたことで自粛しているケースなどもあります。

女性の月経前症状の重さ、「指の長さ」と相関関係？

女性の月経前症状の重さ、「指の長さ」と相関関係？
08:42

　出生前に胎内で浴びる男性ホルモンが多いほど、女性の月経前症状が重くなる可能性があることが、和歌山県立医科大の研究でわかった。金桶吉起（よしき）教授＝神経生理学＝や学生らでつくる研究チームが、今年９月にスイスの学術誌で発表した。

　月経前症状は、腹痛や頭痛、イライラなど月経前の３〜１０日間続く様々な身体的・精神的症状のこと。成人女性の９割以上が経験しているといわれ、治療が必要なほど重い場合もある。症状の程度は人によって様々だが、なぜ症状の重さに個人差があるのかが分かっていなかった。

　研究チームは「出生前に浴びた性ホルモンが、症状の重さに影響しているのではないか」と仮説を立て、性ホルモン量の推定に使われる右手の薬指と人さし指の長さの比率（指比）に着目した。和歌山市内の女子大学生４０３人の指比を調べ、症状に関するアンケートを実施した。

　その結果、右手の薬指が人さし指に比べて長いほど、諸症状が重くなる傾向がみられたという。従来の研究で、「男性ホルモンを出生前に多く浴びると、人さし指に比べて薬指が長くなる」という傾向が分かっており、今回の研究で、「出生前に男性ホルモンを多く浴びると月経前症状が重くなる」という可能性が示されたことになる。

　研究では、肩こりや頭痛などの「痛み」や「集中力」、めまいや冷や汗などの「自律神経反応」、泣きたくなったり不安になったりする「否定的感情」、息苦しさや胸の圧迫感といった「気分の制御」などの症状が指比と相関関係にあることがわかったという。一方で、眠気や能率低下などの「行動の変化」と体重増加や肌荒れなどの「水分貯留」は指比と関係がなかった。

　金桶教授は「多くの女性が悩まされている月経前症状の原因を探る手がかりがつかめた」と話し、「今後、治療や緩和ケアにつながる可能性がある」と期待を語った。（杢田光）


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右手の薬指？あ、ホンマや！
人差し指と比べたら少し長いわ～
へーっ、そうなんやー

昔は酷い月経前症状に悩まされて来たけど、もう子宮で卵子が作られることがなくなったから症状は出なくなったかな。

良いんか悪いんか知らんけど（笑）

ガソリンスタンドの減少に歯止めがかからない。

10月30日燃料油脂新聞より
「社説」SS減少に歯止めかからず
（1）
元売系列の9月末在籍数が明らかになりつつある。
本紙調べによればこれまでに明らかになぅたのは最大手JXTGエネルギー、昭和シェル石油、キグナス石油、太陽石油の４社。
JXTGは総数１万3507ヵ所、８月比49カ所減少し、セルフSSは4323ヵ所、総数に占める割合は32％に上昇した。
昭シの総数は3074ヵ所、6月比22ヵ所減少し、セルフ比率32.5％。
キグナスは462ヵ所、３月比12カ所減りセルフ比率は48.9％。
太陽は338ヵ所、セルフ比率が49.4％。
（2）
年間減少数が1000ヵ所を下回るなど最近の傾向は減少鈍化がはっきりしている。
しかし歯止めが掛かったわけではない。
SS数が1万カ所を超すガリバー元売のJXTGは鈍化鮮明とはいえ前月比49カ所も減っている。
昭和シェルは特約店所有も減っているが社有SSも12か所減少した。
販売競争の強まりで販売数量減少、粗利益減少に施設の老朽化、後継者不在、従業員確保が困難などに加えて仕入れ先の取引条件改善が困難も数えられる。
（3）
経営効率の観点からみれば撤退も選択肢の一つだろうが、これ以上減少に歯止めがかからないようでは安定供給に赤ランプが点く。
少子高齢化も一因だがSS数が3か所以下のいわゆるSS過疎地は302ヵ所に増えた。（平成28年度末）
廃止や閉鎖は人口減少が続く地域特有のことと思いがちだが、大都市部でも「SS空白地帯」が目立つようになった。
販売環境は落ち着きを取り戻しつつありSSの収支改善も進んでいる。
減少傾向にピリオドが打たれることを期待したい。


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急に入用なものがあって昨日ホームセンターへ車を走らせました。
道中のガソリンスタンドの価格看板は、下看板は135があったけど上看板はどこも138か139。
当店も現金会員価格139円です。

周辺店より8～13円高く売っていた頃より今の方が当店の粗利（リッターマージン）は多いです。

販売価格差が縮小したのは何故でしょうか？

事後調整（系列内卸格差）がなくなったから？
業転が絞られて業転玉の値段が高くなったから？
安値集客の限界を機に採算販売に舵を切ったから？

いずれにせよ価格競争は終焉を迎えました。

規制緩和以降、卸格差による高値で不公平な扱いを受けてきた消費者の皆さんにとっても喜ばしいことで、私もホッとしています。




数年前からの、（何であんなに高値で値付け？）という周辺他店の単価に、
masumiさんは「13円差までなら大丈夫（経験済み）なんだから、うちは+10円で値付けしたら？」と言いました。
しかし、こうちゃんは「うちはこれで行けるから」とあくまで採算を基準に値付けしてきました。

今、セルフ等の上看板と変わらない当店の現金会員価格に、
もう「安値店+10円で値付けしたら？」とは言いません。

後継者がいないので再投資可能なマージンは必要なく、「収支トントンならそれでヨシ」という気持ちで最後まで営業を続けようと思います。

なので今後、もしまた当店とセルフ等安値店との価格差が開くようなら、それは安値販売を支えてきた“カラクリ”が復活したのだとご理解ください。





当店は後継者もなくいずれは店を畳みますが、若い経営者は起死回生のチャンス到来です。

しかし手放しでは喜べない事案が、発券店値付けカード問題です。

生協の組合員（個人）にFCカード貸与は如何なものか



その昔、トラック協会が組合員（法人ではない個人事業主）に対してこのFCカードを斡旋したときも問題になったと聞きましたが、それより性質が悪いと思います。

自店の掛け会員がこのカードに切り替わることによる逸失利益は月間４８万円、年では約６００万円にもなる。

掛け会員なら15～20円のマージン、現金会員さんの場合は市況に寄りますが10円程度見込めるマージンが、このカードを利用されると軽油で5円、ガソリンで7円の給油代行手数料になってしまうのです。
更にオイルなど油外収益も紹介手数料が引かれてしまいます。
（※tamaさんはコープがピンハネ企業かのように書かれていますが、正確には発券店による搾取です）

代行給油（数量）は給油店の売り上げではなく、発券店の売り上げとしてボリュームインセンティブの対象になるのでしょう。
給油店にとって発券店値付けカードは、仕入れも売り上げも立たない、ただの手数料収益です。


例えばこれまで他元売を利用していた消費者がFCカードを持つことでJXTG系の自店を利用される場合は、確かにそれまで0だったものが給油手数料という収益を生むことにはなるでしょう。
しかし、前記事にあったようにSS生死のボーダーラインは油外収益をあげることを前提にしたリッターマージン10円です。
代行給油手数料は全石連が言う「再投資可能な利益」とは程遠いシロモノです。


そしてまたJXTG以外の系列店やPB店にとって、自店の顧客がこのカードを利用するようになるということは、自店の売り上げ（収益）が完全に失われるということです。

トラック協会のときのように大きな金額にはならないかも知れません。
一個人、一家庭の消費量（金額）は大きくはありません。
けれどもそれが怖いのです。
気付けば・・・！！ということになりかねないのです。

今はまだいずみ市生協しかスタートさせていないようですが、これがもし全国に広がったら？
全国の生協組合員がこのカードを利用するようになったら？



その発券を行っているのが、「再投資可能な利益を」とか「地場中小零細店を守る」と謳っている組合全石連の執行部幹部役員が籍を置かれている大手特約店という事実です。

ガソリンスタンドの減少に歯止めがかかると思いますか？





11月11日追記
（千葉県のSSさんからのコメントにもあったリース料についての記事です）
11月11日燃料油脂新聞より


リース料が重荷に　コスト高で赤字SS増加