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中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

森林公社が解散、合併、民事再生法へ

2014年04月17日 04時35分37秒 | 平成24年度森林・林業白書
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は「平成24年度森林・林業白書」89ページ「優良種苗の安定供給」をみましたが、今日は90ページ「林業公社の経営を見直し」をみます。

「林業公社」は、計画的な森林資源の造成や山村の振興等を目的として、地方公共団体等の出資により設立された公益法人であり、平成23(2011)年度末現在、35都道府県に37の林業公社が設置されています。

しかし、林業公社の経営は、個々の林業公社により差はあるものの、木材価格の低下などの社会情勢の変化や森林造成に要した借入金の累増等により、総じて厳しい状況にあるとのことです。

中でも、経営が著しく悪化した林業公社については、その存廃を含む抜本的な経営の見直しの検討を行い、以下の8つの林業公社等が解散、合併、民事再生法の適用又は適用申請を行っています。

経営の悪化、森林放置、森林の保水・山地災害防止機能の低下という悪循環を断ち切るには、公社の役割は重要と感じますが、不採算部門が閉鎖されるのは世知辛い現代においてはやむを得ないかもしれませんね。
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