おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2013年度ものづくり白書 15ページの「底堅い「自動車」と伸び悩む「電気機械」」をみましたが、今日は15ページの「「自動車」と「電気機械」の従業者数推移」をみます。
まず「自動車」の国内従業者数の推移を見ると、非常に緩やかではあるが減少を続けており、直近の2010年度は1995年度に比べて1割減の23.7万人に留まっていますが、海外の従業者数は年々増加しており、1998年度には国内と海外が逆転し、2010年度は1995年度のほぼ倍となる40.9万人となっていることが分かります。
続いて、「電気機械」をみると、国内従業者数は一貫して減少を続けており、2010年度は1995年度の約7割の水準まで減少し、海外従業者数も1990年代は右肩上がりで増加していたものの、2000年代に入る
と頭打ち感が出ておりおおむね横ばいで推移していることが分かります。
自動車、電気機械ともに2008年に雇用が減少していることからリーマンショックの大きさを改めて感じますが、そこからの立ち上がりの早さに自動車と電気機械の世界でのポジショニングの差を感じます。
またこのグラフは2010年までですが、その後、自動車は雇用を拡大、他方、電気機械は縮小しているので、電気機械各社は新たな成長戦略により早く底を打って欲しいですね!
昨日は2013年度ものづくり白書 15ページの「底堅い「自動車」と伸び悩む「電気機械」」をみましたが、今日は15ページの「「自動車」と「電気機械」の従業者数推移」をみます。
まず「自動車」の国内従業者数の推移を見ると、非常に緩やかではあるが減少を続けており、直近の2010年度は1995年度に比べて1割減の23.7万人に留まっていますが、海外の従業者数は年々増加しており、1998年度には国内と海外が逆転し、2010年度は1995年度のほぼ倍となる40.9万人となっていることが分かります。
続いて、「電気機械」をみると、国内従業者数は一貫して減少を続けており、2010年度は1995年度の約7割の水準まで減少し、海外従業者数も1990年代は右肩上がりで増加していたものの、2000年代に入る
と頭打ち感が出ておりおおむね横ばいで推移していることが分かります。
自動車、電気機械ともに2008年に雇用が減少していることからリーマンショックの大きさを改めて感じますが、そこからの立ち上がりの早さに自動車と電気機械の世界でのポジショニングの差を感じます。
またこのグラフは2010年までですが、その後、自動車は雇用を拡大、他方、電気機械は縮小しているので、電気機械各社は新たな成長戦略により早く底を打って欲しいですね!