天天の薬

今日は、天天の薬をもらいに動物病院に行ってきました。

「来る前に、電話をしておいてくださいね。」と言われていたので、一報することに。
しかし、留守電になっていたので、仕方なしに、そのまま病院まで薬をもらいに行くと、「さっき、電話をしてくれたのね。忙しくてバタバタしていたら切れてしまって。」と、申し訳なさそうに院長が言うのです。
まあ、私も急いでなかったので、「いいですよ。」と、診察券を見せます。

カルテを見た院長は、「だんだん薬を減らしていきましょう。」というのです。
私も、どうしていいかわからないので、「はい。」と、答えます。
長々と待っていたら、次のワンちゃんが診察に来ます。
急ぐ院長です。
そのうちに、受付の方も来られて、やっと普通になりました。

薬を減らしてもいいものか。と、思いました。
でも、今の薬は体に負担がかかるそうです。
天天に一番いいようになってくれれば。と、考えます。
薬を一つ減らしたので、値段もお安くなります。
ちょっと懐がマシになります。
これで、天天がいいようになれば、もっといいです。

本当は、フィラリアの薬も欲しいけど、検査がバカ高いのです。
お金のことばかり言っていると、欲深いと思われるかもしれませんが、なにせ安い給料。そんなに犬にばかりお金を使っている場合ではないのです。
天天が元気であれば、私は言うことはありません。
長生きしてほしいと思います。