深セン在住の男性が、香港で購入したiPhone5Sの電源を入れたところ、十数分後に突然爆発した。端末のリチウム電池も灰となった。12月14日、南方都市報が伝えた。男性によると、事故はビル5階で仕事をしていたときに発生した。「電源を入れたら熱を感じたが、特に気にしなかった」その後、男性が出かけるときに、スマートフォンのマイク差込口から煙が噴出し、風船が割れるような音とともに爆発したという。
男性は地元のアップル販売店に持ち込んだが、直営店ではなかったため、上海にあるアップルのアフターサービス部門に電話し、現物を郵送した。
記者がアップルのアフターサービス部門に問い合わせたところ、担当者は「苦情を受けたのが金曜夕方だったため、回答は月曜日になる」と回答している。
@シナではこんな事故が多いですね。