アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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コロナ感染後に急性脳症、10歳未満児が死亡 国内初か、事例を調査

2022年07月14日 13時59分02秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
栃木県内の10歳未満の女児が4月下旬、新型コロナウイルスに感染したことによる急性脳症で死亡した。治療した自治医科大(下野市)は、新型コロナによる急性脳症で10歳未満が死亡したのは国内初とみている。5月中旬には県内の5歳未満の女児も同様に急性脳症となり、体にまひが残った。小児科医でつくる日本小児神経学会は、全国の事例を調査し始めた。
県や自治医科大によると、2人とも基礎疾患はなかった。死亡した女児は陽性判明後、発熱などがあり自宅で療養していたところ容体が急変。自治医科大とちぎ子ども医療センターの集中治療室(ICU)で治療したが翌日死亡した。
急性脳症は、新型コロナに限らずウイルスなどに感染した体の免疫機能が過剰に働き、意識障害やけいれんなどが起きる。この女児は、年間10例程度しか報告されない「出血性ショック脳症症候群」だと診断された。
同センターの村松一洋准教授は、子どもが新型コロナウイルスに感染することは多いが死亡するケースは「極めてまれ」だとし、「新型コロナでついに急性脳症が出てしまった、という思いだ。意識がもうろうとしている、元気がない、会話が成り立たない、興奮しているなどの状況が続いたら急性脳症の発症が疑われる。医療機関を受診してほしい」と呼びかける。

@子供たちに、こう言う事を引き出してくるから怖いね。基本、感染させない事。


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