上越警察署は20日、国の持続化給付金制度を悪用して現金100万円をだましとったとして46歳の介護士の女を逮捕しました。
詐欺の容疑で逮捕されたのは上越市の介護士の女(46)です。
警察によりますと女は2020年11月上旬頃、中小企業庁の持続化給付金制度を悪用して現金をだましとろうと考え、虚偽の事業内容をでっちあげ、うその事業収入などを入力するなどして給付申請を行い、約1か月後に女の口座に振り込まれた現金100万円をだましとった疑いが持たれています。
警察は当時の女の職業や、容疑の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。
@大物から小物まで、不公平にならないように全部逮捕してください。
詐欺の容疑で逮捕されたのは上越市の介護士の女(46)です。
警察によりますと女は2020年11月上旬頃、中小企業庁の持続化給付金制度を悪用して現金をだましとろうと考え、虚偽の事業内容をでっちあげ、うその事業収入などを入力するなどして給付申請を行い、約1か月後に女の口座に振り込まれた現金100万円をだましとった疑いが持たれています。
警察は当時の女の職業や、容疑の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。
@大物から小物まで、不公平にならないように全部逮捕してください。