アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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子ども2人“虐待死” 当時の妻が夫のウソを告白

2016年05月16日 22時00分26秒 | 事件
静岡県伊東市で2012年、当時2歳の長男を暴行死させ、14年に当時8か月の長女を殺害したとして、殺人と傷害致死の罪に問われた元運転手・鈴木健一被告(31)の裁判員裁判初公判が16日、静岡地裁沼津支部(斎藤千恵裁判長)であった。
初公判で鈴木被告は「2人に暴行は加えてない」と起訴内容をいずれも否認、無罪を主張した。
起訴状によると鈴木被告はおととし、伊東市の自宅で当時8か月の長女・輝蘭(くらん)ちゃん(8か月)の頭に暴行を加えて殺害。その2年前にも長男・瑛斗(えいと)ちゃん(2)を暴行し、死亡させたとされる。長女殺害事件について、鈴木被告は当初、アリバイを主張していたがその後、当時の妻が、「家族ぐるみで嘘をついていた」と告白した。
裁判は、子どもの頭の傷が虐待によるものなのかどうかが最大の争点になる。午後からは、長男を司法解剖した医師の証人尋問が行われる。

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