アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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英 南シナ海で戦闘機飛行へ シナの行動に懸念

2016年12月02日 12時40分51秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ
イギリス政府は、中国が海洋進出を強めている南シナ海の上空に自国の戦闘機を近く飛行させることを明らかにし、イギリスとしても南シナ海での中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。
これは、アメリカの首都ワシントンで行われたシンポジウムで、イギリスのダロク駐米大使が会場の質問に答えて明らかにしました。
この中で、ダロク大使は、中国が海洋進出を強めている南シナ海について、「イギリス政府は、航行の自由や飛行の自由を守るというアメリカ政府の目標を共有している」と述べました。
そのうえで、共同訓練のために現在、日本に派遣しているイギリス空軍のタイフーン戦闘機を、近く南シナ海の上空に飛行させることを明らかにし、イギリスとしても中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。
また、ダロク大使は「2020年にはイギリスは新たに2隻の空母を保有し、太平洋地域に派遣するだろう」とも述べ、アジア太平洋地域の安全保障にイギリスも関わっていく意向を示しました。
南シナ海をめぐっては、国際的な仲裁裁判で、中国が南シナ海のほぼ全域に対する管轄権を主張しているのは国際法に違反するという判断が示されましたが、中国側は受け入れておらず、アメリカや日本などはヨーロッパとも連携して中国への働きかけを強めていく構えです。

@この場合、フィリピンは最早味方ではありませんし、トランプに駐米大使の爪の垢でもそのまま飲ませてやりたい感じです。



パククネの父朴正熙の生家に放火、追悼施設など全焼

2016年12月02日 07時26分01秒 | どうでもよい南朝鮮問題
2016年12月1日、韓国・ニューシスによると、韓国慶尚北道・亀尾市にある朴槿恵(パク・クネ)大統領の父、朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の生家に放火した疑いで逮捕された容疑者が、「朴大統領の下野のために放火した」と話していることが分かった。

韓国警察によると、ペク容疑者(48)は同日午後3時15分ごろ、朴元大統領の生家にシンナーをまき、火を付けた疑いが持たれている。ペク容疑者は「朴大統領の下野のために放火した」と供述している。火は約10分後に消し止められたが、生家の追悼施設や朴元大統領の遺影などが全焼したという。また、ペク容疑者は4年前、大邱市にある盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の生家にも放火していたことも分かった。

@ペク、お前は偉い。



大邱の伝統市場で火災 679店舗全焼

2016年12月02日 07時15分03秒 | どうでもよい南朝鮮問題
韓国南東部、大邱(テグ)の代表的な伝統市場の西門(ソムン)市場で30日の午前2時、大規模な火災が発生し、679店舗が全焼しました。
火災は2日目のいまもなお続いており、消防車48台と消防士など250人が出動し、徹夜で消火に全力をあげていますが、火災は今夜になって鎮火されるとみられています。
西門市場は、大邱市で最も大きい市場で、6地区に分かれていて、合わせて4000店舗あまりが入っています。このうち、今回の火災で第4地区の679店舗が全焼し、被害額は数百億ウォンから最大で1000億ウォン台に上るとみられています。
西門(ソムン)市場は、建物が古く、仕切りのない開放型の店舗が多く、特に火災のあった第4地区は、寝具や衣類など燃えやすいものを扱っている店が集まっていたため、あっという間に燃え広がったということです。
ただ、火災が起きた午前2時には、店舗の関係者はほとんどが帰宅していたため、今のところ死者は出ていませんが、消火活動をしていた消防士2人が怪我をして病院に運ばれました。西門市場では、2005年12月にも火災があり、900あまりの店舗が被害を受け、被害額は、およそ689億ウォンに上りました。

@ケンチャナヨ! パククネが目をそらすために仕組んだと、もっぱらの噂。10分現場を視察したそうだけど、逆効果だったね。朝鮮らしいや。