泥酔した男性を飲食店に連れ込み、キャッシュカードを盗んで現金を引き出したとして、店の経営者でバングラデシュ国籍のアリフ アブドゥズ サレム モハッメド容疑者(49)ら2人が警視庁に逮捕されました。2人は去年6月、東京・JR錦糸町駅近くの飲食店で、泥酔した男性(当時65)を店内に連れ込み、さらに酒を飲ませて財布からキャッシュカードを盗んだうえ、近くのコンビニエンスストアのATMから現金12万円を引き出した疑いが持たれています。取り調べに対しアリフ容疑者は「客の男性に頼まれたものだと思う」と容疑を否認しています。
去年6月以降、同様の被害がこの他に少なくとも10件相次ぎ、総額は500万円にのぼるとみられていて、警視庁はいずれも2人の犯行とみて余罪を追及しています。
@日本に来て日本人に悪さする外国人だけは特亜以外でも絶対に許せません。
去年6月以降、同様の被害がこの他に少なくとも10件相次ぎ、総額は500万円にのぼるとみられていて、警視庁はいずれも2人の犯行とみて余罪を追及しています。
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