アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

北朝鮮東岸からミサイル発射か=日本海に向け―防衛省

2014年06月29日 09時23分03秒 | どうでもよい北朝鮮問題
防衛省は29日、同日午前5時ごろから、北朝鮮東岸から複数の弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたもようだと発表した。詳しい情報を収集している。 

@いやいや、習近平は朝鮮半島の安全保障は我が手中にありと公言している訳で、今更ミサイル撃っても遅いし。
日本と北との包括的なんとかという関係修復前提のシグナルを完全に見落としたパククネのバカさ加減というか、これもまたいつか来た道というところで収まっていくのだ。
(分からない人の為に解説すると、日本に振り向けというサインです)
死んでもバカが治らない朝鮮人の宿命かも知れません。わはは

日本人遺骨問題、遺族らが北朝鮮で墓参

2014年06月29日 07時19分14秒 | どうでもよい北朝鮮問題
終戦前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺骨が今も残されている問題で、遺族ら9人が北朝鮮・北東部の町を訪れ、肉親の遺骨が眠る場所で手を合わせました。今月26日から北朝鮮を訪問しているのは、第2次世界大戦の終結前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺族ら9人です。
岐阜県から来た渡邊泰江さんの兄・眞規さんは、終戦後、シベリアに抑留されたあと、現在の北朝鮮北東部にある古茂山(コムサン)に送られ、1946年の7月、帰国を果たせないまま23歳で亡くなりました。
「安らかに眠ってください。最後に、出征の前夜に私が5歳くらいだったと思うのですが、兄が抱いて寝てくれたのを、今でもそのぬくもりが忘れられませんので、それがまあ唯一の思い出なんですけれど、やっと兄が亡くなったところに手を合わせに来られたのは嬉しかったです。皆さんにも本当に遠いところまで、ご足労願いましてありがとうございました」(渡邊泰江さん)
また、広島市の石原國靖さんは、戦前に日本人が多く住んでいた羅南(ラナム)を訪れ、父親の遺骨が安置されていた寺の跡地を訪れました。寺は戦後取り壊され、畑になっていました。
「安心しました。本当に安心しました。70年間になりました。ようやく願いが叶いましたのでね」(石原國靖さん)
遺族らは、このあと平壌郊外にある日本人の埋葬地や、日本海側にある咸鏡南道(ハムギョンナンドウ)の咸興(ハムン)で墓参を行い、7月5日に帰国する予定です。
北朝鮮には、2万人以上の日本人の遺骨が残されているとみられ、おととしから遺族らによる現地での墓参や調査が行われています。また、5月にスウェーデンのストックホルムで行われた日朝の局長級協議では、北朝鮮側がこの問題について全面的な調査を行うことで合意しています。

@親族の気持ちが分からないではありませんいが、取り込まれたり日程の長い高いツアー参加は感心しません。すべて、北朝鮮の外貨になります。朝鮮系の悪徳ブローカーが私腹を壊すため(飯のタネ)暗躍しているのも感心しません。





米・ミシガン州で自称・宇宙人の男がパトカーに突進

2014年06月29日 07時09分57秒 | 海外の話題
アメリカ・ミシガン州でパトカーに突進してきたのは、自称「宇宙人」でした。
衝撃音とともにひび割れたパトカーのフロントガラス。ぶつかってきたのは野生動物、ではなく、上半身裸の男です。
ミシガン州で不審者がいるとの通報を受けてパトカーが走行していると、鉄パイプを持った男が、突然、フロントガラスに、体当たりしてきました。しかし、男はすぐに立ち上がりその場で器物損壊や暴行などの容疑で身柄を拘束されました。
男にけがはなく、取り調べに対し、「ゾルトロン星からやってきた」「自分が壊そうと思えばパトカーは壊せる」などと意味不明な供述をしているということです。

@紙一重のアホは何処にでいます。唯、こんな壊れた世の中ではどっちが正常なのかもよく分かりませんけどネ。