アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

石垣市議会議員2人、尖閣諸島の南小島に上陸

2010年12月10日 17時43分41秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
10日朝、沖縄・石垣市の市会議員が尖閣諸島に上陸した。10日午前8時50分ごろ、尖閣諸島の南小島に上陸したのは、石垣市議会の仲間 均議員と箕底(みのそこ)用一議員の2人で、9日に石垣島を漁船で出港し、9日夜のうちに尖閣諸島付近に停泊していた。石垣市議会は2010年10月、固定資産税の評価や生態系の調査のため、上陸することを全会一致で議決し、これを認めるよう求めていた。
しかし、政府から1カ月以上明確な回答がないことから、上陸を強行したものとみられている。
箕底議員は「(上陸した?)はい、そうです。波が荒くてですね、上陸するのが大変でした。上陸した場所は、かつおぶし工場(だった場所)。生活状況の確認ですね。(上陸したのは何分?)40分です。誰が何と言おうが、尖閣諸島に上陸して調査することは、中国がどうのこうのということはありません」と話した。


@Good Job!!



シナ人・韓国人ら30人をカバン工場で摘発

2010年12月10日 16時41分16秒 | 在日南北朝鮮人(在日シナ人)
留学ビザなどで入国しながら、カバン工場で働いていたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、入管難民法違反の疑いで、東京都足立区と茨城県坂東市のカバン工場4カ所を摘発、同法違反の疑いで、21~58歳の中国人24人と韓国人6人の男女計30人を東京入国管理局に引き渡した。同課によると、坂東市のカバン工場では、中国人らが作業場の床下に隠れており、捜査員がカーペットをめくって見つけ出した。同課は工場には防犯カメラが設置してあったことから、カメラの映像で中国人らが捜査員の侵入を察知、隠れたとみている。


@両国とも反日教育するならするで徹底してやって欲しいものです。それらを安易に受け入れる日本も日本ですが・・・・

サイバー攻撃 オランダの16歳少年逮捕 カード会社被害

2010年12月10日 10時40分24秒 | 海外の話題
米外交公電を暴露した内部告発サイト「ウィキリークス」との取引を停止した米クレジットカード会社などのサイトがサイバー攻撃を受けた事件で、オランダ検察当局は9日、サイバー攻撃を仕掛けた疑いでオランダ・ハーグ在住の16歳の少年を逮捕したと発表した。オランダ紙フォルクスクラント(電子版)によると、少年はハッカーグループの一員とされ、取り調べに対して、米クレジットカード大手「マスターカード」と「ビザ」のサイトにサイバー攻撃をしかけたことを認めているという。同紙によると、オランダ検察当局は8日夜、アムステルダム近郊ハーレムのサーバーを経由してサイバー攻撃が仕掛けられていたことを突き止め、少年の居場所を割り出した。少年の氏名は明らかにされていない。当局は少年のコンピューターを押収し、攻撃の手口などを調べている。10日にロッテルダムの裁判所に出廷する予定。

ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ容疑者が7日に英国で拘束されて以降、両カード会社や、ウィキリークスへの寄付の受け付けを停止した米インターネット決済大手「ペイパル」、同容疑者を性犯罪容疑で捜査しているスウェーデン検察庁などのサイトに対するサイバー攻撃が相次いでいた。オランダ・メディアによると、少年とは別にハッカーグループを指揮する「黒幕」がいるとみられ、検察当局は少年逮捕をグループ摘発につなげたい考えだ。


@見せしめのつもりなんでしょうけど、優秀なら、即、どこかの国のサイバー攻撃専門部隊にスカウトされるんでしょうね。


ノーベル平和賞 出席か、欠席か…授賞式前に揺れる各国

2010年12月10日 08時25分35秒 | 海外の話題
中国で収監されている民主活動家、劉暁波氏への10日のノーベル平和賞授賞式典を巡り、それまで欠席としていたフィリピン、ウクライナが9日、一転して出席を表明した。一方でアルゼンチンとアルジェリアが欠席を明らかにするなど、各国は出欠の間で揺れている。背景には欠席を呼びかける中国の圧力と、それをはね返そうとする欧米諸国との外交駆け引きがあるとみられる。9日にはまた、中国出身の活動家らが授賞式が行われるオスロ入りし、約40人が中国大使館前で抗議デモを行った。ノーベル賞委員会などによると、式典に招待した65カ国のうち出席は45カ国、欠席は19カ国。返答のないスリランカも欠席する見込みで、欠席は20カ国に及ぶとみられる。

◇ノーベル賞委員会に平和賞授賞式典への欠席を伝えた国◇

シナ▽パキスタン▽ベトナム▽アフガニスタン▽ロシア▽カザフスタン▽セルビア▽キューバ▽ベネズエラ▽コロンビア▽アルゼンチン▽イラン▽イラク▽サウジアラビア▽エジプト▽チュニジア▽モロッコ▽スーダン▽アルジェリア。返答なしはスリランカ。


@フィリピンは出席に切り替えたようですね。経済協力やバスジャック事件の影響もあったのでしょうが、賢明な判断だと思います。

余談ですが、シナも北朝鮮がらみで、いよいよ深みにはまっていくという夢を観ました。所謂、2012年にはシナも含め世界の大国の指導者が入れ替わりますが、シナの驕り高ぶりを快く思っていない勢力(外にも内にも)だって沢山ある訳で、今から楽しみです。日本の左翼崩れのクズの寄せ集めの人権屋も国内のちんけな在留問題に首突っ込んでいないで、身体張ってシナの民主化進めてこいよ。






捜査協力隠し、うその供述調書 神奈川県警の捜査員証言

2010年12月10日 08時04分24秒 | 事件
神奈川県警が今年2月、同県厚木市でキャバクラの客引き行為を風俗営業法違反容疑で取り締まった際、民間人の捜査協力者に現金を払って客引きに遭うよう指示したうえ、協力者であることを隠して虚偽の内容の供述調書を作成していたことがわかった。 同法違反罪に問われたキャバクラ従業員の被告の男(29)の公判が9日、横浜地裁小田原支部であり、当時県警生活安全部に所属し、捜査を指揮した捜査員が証人として出廷。事実関係を認めた。 証言によると、この捜査員は事前に電話で連絡した協力者2人に、繁華街の街頭に立つ被告を特定して、客引きに遭うよう指示。捜査車両内から、被告と協力者が立ち話する場面をビデオ撮影した。協力者の1人は被告が案内したキャバクラで飲食。その後、客引きの様子を厚木署員が供述調書にまとめたという。2人にはそれぞれ2万~3万円の謝礼を払ったとも証言した。 ところが調書では、県警の協力者であることは明かさず、「友人と居酒屋で飲食し帰宅する途中だった」と、うその内容を書いていた。

捜査員はこの日の証言で「キャバクラ経営の背後には暴力団が介在する場合もあり、協力者とわかると危険が及ぶ可能性があった。被告を陥れるために捏造(ねつぞう)したものではない」と説明。「協力者を使うことは組織で決めた。捜査費として認められている」と述べ、県警内部で認められた手法との認識を示した。 被告は3月に逮捕され、容疑を認めて罰金30万円の略式命令を受けたが、その後に不服を申し立て、6月から同支部で正式裁判が行われていた。 県警生活保安課と横浜地検小田原支部は「公判中でありコメントできない」としている。被告の弁護人は「謝礼を受けた捜査協力者による証言であり、証言自体に信用性が無い」と主張している。


@所謂おとり捜査で、一部で合法性が認めれている機会提供型になるのでしょうが、ただ、逮捕した段階や調書ではそれを隠してしまったので、証言の信用性が疑われてしまったという事のようです。合理性だけで逮捕する外国と違って、日本ではこうした手法は、中々なじまないかもしれませんね。