宿泊客の女性に薬物を飲ませわいせつな行為をしたとして、岡山県警は岡山県里庄町のゲストハウスオーナーの男をわいせつ容疑できょう(13日)逮捕しました。
逮捕されたのは、里庄町の宿泊施設経営・武内俊晴容疑者(49)です。
警察によりますと、武内容疑者は2020年5月24日午前3時20分ごろから午前10時ごろまでの間に、自身が経営するゲストハウスに泊まっていた大阪府の20代の女性に対して、睡眠作用のある薬物を飲ませて抵抗できない状態にして、わいせつな行為をした疑いです。
警察がこの女性から事情を聞いたところ、外出先から戻って酒を口にしたあと急に眠くなり、翌朝起きるまで記憶がなかったということです。女性にけがなどはありませんでした。
武内容疑者はこれで7度目の逮捕で、調べに対して「事実を聞いただけでは何をやったのかを思い出すことができません」と容疑を否認しているということです。警察は、さらに余罪があるものと見て調べを進めています。
@趣味と実益ってやつですね。
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警察によりますと、武内容疑者は2020年5月24日午前3時20分ごろから午前10時ごろまでの間に、自身が経営するゲストハウスに泊まっていた大阪府の20代の女性に対して、睡眠作用のある薬物を飲ませて抵抗できない状態にして、わいせつな行為をした疑いです。
警察がこの女性から事情を聞いたところ、外出先から戻って酒を口にしたあと急に眠くなり、翌朝起きるまで記憶がなかったということです。女性にけがなどはありませんでした。
武内容疑者はこれで7度目の逮捕で、調べに対して「事実を聞いただけでは何をやったのかを思い出すことができません」と容疑を否認しているということです。警察は、さらに余罪があるものと見て調べを進めています。
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