黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
南魚沼産、コシヒカリの袋
スキーに出かけると、時間を見つけて地元のスーパーマーケットを訪れることにしている。地方によって品揃えが違っていてとても楽しいのだ。
この連休にカグラスキー場へでかけ、宿はいつもの越後湯沢にある中屋だった。そして宿の近くにあるのがショッピングセンターのぐち、湯沢ハーツ店がお気に入りのスーパーマーケットである。
ここでかならず買うのが米と味噌そして柿の種。
湯沢といえば南魚沼の隣町。そして南魚沼といえばコシヒカリ。関東のどこのスーパーマーケットでも南魚沼産のコシヒカリを売っている。大人気の商品だ。
ただ、あの狭い地区でとれたコシヒカリを全国津々浦々のスーパーで売っているというのには少々疑問も起こる。そんなに量が取れるのか。
ということで湯沢で南魚沼産のコシヒカリを買うのは、本物を買う確率が上がるのではないかと考え、湯沢に行くたびに購入している。
そして、味は、、、美味しいと思う。それほど味のわかる方でもなく、また、炊き方によってもずいぶん味が変わるのではないかと思うが、それでも美味しい気がするのである。
コシヒカリをカートに入れ 、ショッピングセンターのぐちの中を物色していたら、こんなものを売っていた。
コシヒカリを入れるための袋。誰がなんのために買うのだろう。
さてカートの中のコシヒカリは本当に南魚沼産なのだろうか。確率メーターの針が少々下がった瞬間だった。
この連休にカグラスキー場へでかけ、宿はいつもの越後湯沢にある中屋だった。そして宿の近くにあるのがショッピングセンターのぐち、湯沢ハーツ店がお気に入りのスーパーマーケットである。
ここでかならず買うのが米と味噌そして柿の種。
湯沢といえば南魚沼の隣町。そして南魚沼といえばコシヒカリ。関東のどこのスーパーマーケットでも南魚沼産のコシヒカリを売っている。大人気の商品だ。
ただ、あの狭い地区でとれたコシヒカリを全国津々浦々のスーパーで売っているというのには少々疑問も起こる。そんなに量が取れるのか。
ということで湯沢で南魚沼産のコシヒカリを買うのは、本物を買う確率が上がるのではないかと考え、湯沢に行くたびに購入している。
そして、味は、、、美味しいと思う。それほど味のわかる方でもなく、また、炊き方によってもずいぶん味が変わるのではないかと思うが、それでも美味しい気がするのである。
コシヒカリをカートに入れ 、ショッピングセンターのぐちの中を物色していたら、こんなものを売っていた。
コシヒカリを入れるための袋。誰がなんのために買うのだろう。
さてカートの中のコシヒカリは本当に南魚沼産なのだろうか。確率メーターの針が少々下がった瞬間だった。
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