タレントのデヴィ夫人が9月8日、自身のツイッターを更新。
9月2日発売の「週刊ポスト」(小学館)が「韓国なんか要らない」という特集を掲載し編集部が謝罪したことに見解を示した。
デヴィ夫人は「バングラデッシュに出発前に一言、『小学館よ』言論の自由を持って謝罪する必要なし『マスコミよ』怯むな!怖じけるな!」と見解を示した。
悪化している日韓関係についても「“A級戦犯日本企業の製品を買うな”と条例化した韓国。 日本のマスコミの中で1社くらい持論・異論を唱えてもいいのではないか」と持論をつづった。
週刊ポストには作家からも批判の声が上がっており「『ポスト』に寄稿したくない作家はしなくてよい」とした。
のデヴィ夫人の発言は、まとを得ている。
週刊ポストを非難する日本の一部のマスコミこそ、自分は反日だと公言するべきだ。
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