希望&夢

希望や夢あふれる社会になるといいな!
明日や将来のことを思うと、おもわずぼやいてしまいます。

立民 福山前幹事長の処分を見送り

2022年01月17日 | 政党

立憲民主党がインターネット報道番組を配信する「Choose Life Project(CLP)」に1500万円を提供した問題で、執行部は支出を決めた福山・前幹事長の処分を見送り、党内で波紋が広がっている。

西村幹事長は1月12日の記者会見で党の調査結果を公表し、「適切ではなかった。国民に疑念を与える結果となり、反省すべきだ」と述べた。 ただ、福山氏については、「違法性があったとは言えず、処分は考えていない」と語った。

公明党の北側一雄副代表は1月13日の記者会見で、「報道する立場の団体への資金提供はあってはならない」と指摘した。

自分たちの不祥事については、けじめをつけず、政府や他党の不祥事を平気で追及するのだろう。

とんでもなく情けない政党だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共産との閣外協力あり得ず 連合の芳野会長 立民に申し入れ

2021年10月12日 | 政党

連合の芳野会長は10月11日、立憲民主党の枝野代表と就任後初めて国会内で面会した。

立民が衆院選で政権交代を実現した場合に共産党が「限定的な閣外からの協力」をするとの両党合意について「連合として閣外協力はあり得ない」と申し入れた。

枝野氏は、政権の協力は限られたものになると理解を求めた。

芳野氏は立民、共産両党の合意を受け、立民候補の陣営で、共産側が独自政策を盛り込ませようとする動きがあると懸念を表明。

枝野氏は「連合に迷惑が掛からないようにしていく」と応じた。

これに先立ち、国民民主党の玉木雄一郎代表とも会った。

枝野にごまかされ、選挙応援する連合はあわれすぎる大バカ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立民・森裕子 思いつきを言うだけの大バカ議員

2021年06月16日 | 政党

立憲民主党の森副代表は6月11日の参議院拉致問題特別委員会で「北朝鮮にワクチン提供したらどうか」と大胆な提案を行った。

菅政権は拉致問題を最重要課題と位置付けて「あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動をしていく」と強調。

しかし日朝関係は長期間に渡り、膠着状態が続いている。

森氏は国内で新型コロナウイルスワクチンの確保量が全国民分を超えて余剰ワクチンが出ることを踏まえ、「北朝鮮に対して人道支援ということで提供するということはいかがですか」と質問した。

茂木外務相は「それぞれの国のニーズであったりとか感染状況、こういったものも考えながらワクチンの直接供与というのも考えなければならない」とした。

森氏は「日本の本気度を見せたらどうか。 できることはすべてやるんでしょ。 残念ですね、全然本気度が感じられない。 本当に最重要課題なんですか」と追及した。

茂木氏は「北朝鮮自身はコロナの感染者は出ていないと言っている。 ワクチンが欲しいと国際社会に示していない中で、どうするかという対応になる」と答えた。

北朝鮮の人口は約2500万人。

菅政権はワクチンを人道支援の一環として北朝鮮に提供して、日朝交渉の糸口につなげる意向を示さなかった。

ネット上では森氏に対して「バカな議員だな、北朝鮮が拉致被害者の解放にワクチン外交など通用しないし、するわけがない」「北朝鮮は新型コロナウイルス感染症の査察を拒否している。 拉致被害者の救出について確証ない。 思いつきを言うだけの国会議員だ」と批判の書き込みがされている。

森氏は自分が大バカだと認識できない情けない人物だが、その人物を副代表にしている立憲民主党は本当にいらない政党だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立民・蓮舫氏 批判殺到の首相との質疑に反省「なし」

2021年02月19日 | 政党

立憲民主党の蓮舫代表代行は2月17日の記者会見で、新型コロナウイルス対策をめぐり菅首相を「そんな答弁だから言葉が伝わらない」などと批判した自身の国会質疑について、問題点や反省があるかとの質問に対し「特段ございません」とだけ述べた。

蓮舫氏は1月27日の参院予算委員会で質問に立ち、コロナに感染した自宅療養者らが死亡したことなどに対し「大変申し訳ない」と陳謝する首相に対し「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ」「あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする思いはあるんですか」と畳みかけた。

首相は「少々失礼じゃないでしょうか」と反論した。

SNS上などで質問ぶりへの批判が相次ぎ、蓮舫氏はツイッターに「いつも反省するのですが、想いが強すぎて語気を張ってしまうことを」と投稿した。

記者会見は質疑以降、初めてだったが、反省の言葉はなかった。

蓮舫、元清美、森裕子の3氏の「人を見下したうえ、のぼせ上った非常識な発言、態度」は国会議員として見苦しすぎる。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産別 立民離れが鮮明に 自動車総連出身参院議員 国民へ

2021年01月16日 | 政党

連合傘下の自動車総連は1月14日の中央委員会で、組織内議員の浜口参院議員(比例)を国民民主党に入党させる方針を決定した。

来年夏に迎える改選に備え、政党に所属させる。

入党時期は国民側と最終調整している。

民間産業別労働組合(産別)の立憲民主党離れが鮮明になった形だ。

浜口氏は昨年9月まで旧国民民主党で政調副会長を務めた。

野党合流では立民に加わらず、無所属で活動していた。

1月14日の自動車総連中央委員会では「国民民主は建設的で提案型の政治を展開している」と浜口氏の入党が提案され、承認された。

同じ組織内議員で2025年に改選となる礒崎参院議員(比例)や、古本郎衆院議員(愛知11区)については議題としなかった。

昨年9月に旧立民、旧国民などの議員が合流する際、立民の新党綱領案に「原発ゼロ」が明記され、民間産別が反発した。

電力総連や自動車総連などの組織内議員は立民に参加せず、国民や無所属に分かれた。

昨年10月には、民間産別UAゼンセン出身の参院議員が国民に入党。

自動車総連に参加する全トヨタ労働組合連合会は、与党との連携も検討している。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲・安住 「社民消えろ!」 立憲の本音を発言

2020年10月28日 | 政党

「もう一つ消えれば、ようやく本格的にわが党の時代が来るのではないか」。

立憲民主党の安住国対委員長は10月26日の両院議員総会で、国民民主党の衆院統一会派からの離脱に続く社民党の立憲への合流の動きを捉え、ひどい発言をした。

「社民に消えてほしい」と言わんばかりの発言に、同党の福島党首は強い不快感を示した。

安住氏は昨年秋の臨時国会で結成した統一会派名「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」を振り返り、「ものすごく長い名前だった」と指摘。

国民が参院に続き衆院の会派からも離脱することに触れ、「幸か不幸か衆参とも足並みはそろった」と半ば歓迎してみせた。

これに対し、立憲への合流に加わらない福島氏は記者団に「社民党は存続する。 リスペクトし合いながら一緒に頑張ろうということなので、とても残念だ」と安住氏をなじった。

立憲民主党の福山幹事長は10月27日、社民党の吉田幹事長と会談し、立民の安住国対委員長が社民党を念頭に「消えれば本格的にわが党の時代」と発言したことを陳謝した。

社民党は分裂し、党所属国会議員4人中3人が立民に合流する見通し。

安住氏の発言は、社民党が結論を出していない時点で飛び出した。

吉田氏は会談後、記者団に「厳しい党内議論しているところで、その点に留意していただくようお願いした」と説明。

福山氏は記者団に「早く一緒になりたいという思いだと思うが、言葉が過ぎた」と述べた。

安住氏は、発言直後に「余計なことを言ってすみませんでした」と謝ったが、許される発言ではない。

他人を批判することできない、大バカな男だ。

これが、立憲の本質だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大バカ立憲民主の「都構想反対ポスター」大炎上

2020年10月15日 | 政党

立憲民主党が、10月13日付で党公式ツイッターに投稿した大阪都構想に反対するポスター絵柄がネット上で「大阪のおばちゃんをバカにしている」と不興を買い、リツイートした蓮舫参院議員にも抗議が集まっていた件は、「都構想反対ポスター」がツイッターのトレンド3位に急伸する炎上騒動に発展した。

党公式が投稿したポスターは、党名が記され、ヒョウ柄のズボンをはいた女性が寝転んで、せんべいを食べながらテレビを見ている絵が描かれ、「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま」と書かれている。

「わからないなら反対を」とする都構想反対派の演説などを記した全国紙の記事へのリンクもはっている。

絵柄は「大阪のおばちゃんを敵に回した」「大阪のおばちゃんナメてる?」などと批判を浴び、「分からないなら反対を」のフレーズも「有権者バカにしているのか?」「大阪を馬鹿にするのもいい加減にして下さい」と怒りのコメントが殺到して炎上。

「こんなん逆効果なんわからんのかな?」「なんぼなんでも辻元も怒るやろ」「炎上商法?」「誰も止めなかったのか」と首をかしげるコメントや、「削除も釈明もしないところに、並々ならぬ意思を感じる」「たぶんウケると思ってやったんやろなぁ」「破壊力抜群やなw」とのコメントもみられる。

大阪府の吉村知事が10月14日、ツイッターを更新し、立憲民主党の大阪都構想反対をアピールする画像を批判した。

大阪府民からも批判が殺到しているが吉村知事も黙っていられなかったようだ。

「これが反対派の立憲から見た大阪市民のイメージ。 酷いね。 大阪の民主主義のレベルは立憲が思っているよりよっぽど高いよ。 政治の実効力で評価される。 反対オンリーは大阪では通用しない」と不快感をあらわにした。

続けて、この画像を掲載した立憲民主党のツイッターをリツイートした蓮舫氏に対しても「『学問の自由を!』とか大騒ぎしながら、実際に反対派の立憲がやっているポスターはこれ」と批判した。

さらに党公式式ツイッターでは「分からないなら反対を!」を引用していることにも「立憲が思っているより大阪の民主主義のレベルはよっぽど高いよ」と皮肉った。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国人船長釈放問題 枝野氏「まるで人ごと」

2020年09月14日 | 政党

2010年9月の沖縄・尖閣沖中国漁船衝突事件をめぐり、当時外相だった前原衆院議員が産経新聞の取材に対し、菅首相(当時)が逮捕した中国人船長の釈放を強く指示したと証言した。

これについて、当時、旧民主党幹事長だった立憲民主党の枝野代表は9月10日の記者会見で、人ごとのような発言を繰り返した。

「直接知っていることはない」「当時、重要な問題だとの認識はあったが、(党から政府側に詳細を)尋ねなかった」「当時の公文書は(公開の)要求があれば今の政府が判断して公開すると思う」枝野氏はこう語った。

新党「立憲民主党」には、菅元首相をはじめ、旧民主党政権の主要メンバーが参加している。

前原氏の証言が事実なら、国家権力の横暴、国益毀損の可能性があり、国民にウソをついていたことになる。

これまで、枝野氏は政府に説明責任を求めてきた。自分たちの政権与党時代の疑惑は徹底調査し、明らかにすべきだ。

民主党の連中には、本当に腹がたつ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲自滅 今度は枝野代表が違法喫煙

2020年09月02日 | 政党

安倍首相の辞任表明に伴い、自民党内のポスト安倍争いに注目が集まる中、立憲民主党の枝野代表が、4月に受動喫煙防止を強化した改正健康増進法が施行されたにも関わらず、一部国会議員が議員会館の事務所で喫煙する違法行為が横行していると報じられた件で、自身も当該行為を行っていたことを認めた。

枝野氏は「認識が甘かったと反省している」と謝罪した。

立民では、安倍首相の辞任表明を受け、石垣のりこ参院議員がツイッターに「大事な時に体を壊す癖がある」などと投稿して問題に。

枝野氏も「不適切」との見解を示し、石垣議員は謝罪したが、今度は枝野氏本人が炎上。

ネット上では「どう責任を取るのですか?」「これが自民党議員だったらどんな反応するのか」「天狗になっている」「代表ですらこれ」「他人に厳しく身内に甘い」と猛烈な勢いで批判コメントが投稿されている。

設置された喫煙室に行かなかったことも問題視され、枝野氏のツイッターにも「おたくの党は次から次へと凄いですね」「こういう事をされると喫煙者の肩身が益々狭くなる」「これが与党の人だったら、『辞任!辞任!』としつこくせまりまくるくせに」「ルールすら守れない人が法律や憲法を守れとか片腹痛い」と厳しいコメントが相次いでいる。

本当に立憲民主党を支持する人がいることが信じられない。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲の石垣議員 安倍首相に「大事な時に体を壊す癖」

2020年08月31日 | 政党

立憲民主党の石垣のりこ参院議員の、安倍晋三首相の辞意表明を受けたTwitterの投稿に批判が集まっている。

持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化したために辞任を決意した安倍首相に対し、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と表現したうえで、「総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」だと述べた。

石垣議員のツイートに対しては、「難病や持病を持っている人は役職に就くな!働くな!ってことか」「不適切な表現だ」などと批判が集中。

8月28日午後8時現在、2万5000件以上リツイートされ、批判が殺到している。

作家の乙武氏は「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』というアクロバティックな表現にこそ、まったく危機管理能力を感じないのだが…」とツイートしている。

石垣議員は、他のユーザーから「こんな発言があるからブラック企業があるのですよ」「(部下に対して)例え病気でも危機管理ないなんて言いません」とする意見があると、引用リツイートして見解を補足するかたちでこう反論した。

「第一次政権も体調不良でお辞めになり、この八年の間もなんども健康不良説が流れたわけです。 なのに「安倍しかいない」と押しつけてきたわけです。  もし自民党が会社ならば、これほどブラックな職場もないでしょう。」

このツイートに対しても、「誤魔化さないでください。『大事な時に体を壊す癖』について説明を」などと批判が集まっている。

人として信じられない発言。

人の痛みがわからない、人を非難しかできない立憲の議員らしい。

立憲を応援する人は、恥ずかしくないのか。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大バカ枝野氏の河野外相辞任要求に批判殺到

2019年08月31日 | 政党

立憲民主党の枝野代表がラジオ番組で、韓国の政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決定したことに絡み、河野太郎外相に辞任を要求する一幕があった。

これに対し、ネット上などで、枝野氏への批判が吹き荒れている。

「少し妥協の余地があったにも関わらず、いわゆる『上から目線』、特に河野外相の対応は韓国を追い込んだ。 責任は大きい。 外相を代えるしかない」「あまりにも顔に泥を塗るようなことばかりをやり過ぎた。 相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外交の失敗だ」

枝野氏は8月28日、ラジオ日本「岩瀬恵子のスマートNEWS」に生出演し、こう語った。

官房長官経験者として、野党第1党の党首として、日本外交に物申したようだが、この指摘はどうか。

韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決、韓国海軍駆逐艦による危険なレーダー照射事件など、文政権こそが「上から目線」で、話し合いにも応じず、日本に対応してきたのではないのか。

GSOMIA破棄決定についても、「極めて遺憾だ」とする逢坂政調会長名で談話を出した以外、枝野氏から目立った発信は聞かれない。

ネット上では、「それらは韓国に対して言うべきことだ」「枝野氏はいつから韓国の政治家になったのか?」「言う相手を間違えている」「次の選挙で、立憲民主党に投票しない」「この人が河野外相を代えろと言うなら、代えないのが正解なんですね」といった厳しい反応が見られた。

国際政治学者の藤井氏は「河野氏は理不尽な韓国を相手に国益をかけ、紳士的に外交をやっている。 辞任する必要はない。 逆に、枝野氏は言うべきことを言わない。 (今回のラジオでの発言で)立憲民主党に外交は任せられないと改めて分かった」と語った。

枝野氏は鳩山氏や文大統領と同じ大バカ。

支持者は恥ずかしくないのだろうか。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「辻元、辞めろコール」殺到に立民「完全スルー」 恥知らず

2019年02月11日 | 政党

立憲民主党の辻元国対委員長が「外国人献金」を受けながら、役職辞任を拒否している問題が、永田町をざわつかせている。

これまで、閣僚らの進退問題を激しく追及してきた女傑だけに、「自分には大甘」の姿勢に批判が噴出しているのだ。

国会審議で一連の「韓国問題」をスルーして、その特異な政党体質が注目される立憲民主党は、辻元氏への「辞めろコール」にも沈黙している。

政治資金規正法に抵触するため、ネット上は役職辞任を求める声であふれている。

だが、辻元氏は「そこまでは至らない」と語った。

辻元氏といえば、これまで閣僚や官僚の不祥事に、厳しい口調で進退を迫ってきた。

このため、記者団から今後も安倍政権の閣僚らを追及するのか聞かれると、「中身を精査し、しっかりと追及すべきは追及する!」と言い切った。

完全なダブルスタンダードというしかない。

立憲民主党の公式ツイッターも注目されている。

辻元氏への抗議は無視しながら、次のような投稿には、リツイートしていた。

《【拡散希望】 辻元氏の外国人献金は「『寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使い、1万円を寄付していた』と記事(朝日新聞)にある。 つまり、これは「寄付した側のミス」で、辻元側にはなんらの瑕疵(かし)はない》

辻元氏も立憲民主党も「他人に厳しく、自分には大甘」のようだ。

本当に恥知らずの立憲民主党。

立憲民主党の支持者も同じような感覚なのだろう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲民主党 「日本守る覚悟感じられない」

2019年02月06日 | 政党

立憲民主党は、どうして「韓国」を避け続けるのか? 

福山幹事長は2月1日の参院代表質問で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題について、完全にスルーした。

枝野代表も前日1月31日、衆院での代表質問で韓国に一切触れず、疑問視されていた。

同党の姿勢が問われる。

福山氏は代表質問で、厚労省による毎月勤労統計をめぐる不正調査問題について、激しく政府を批判した。

このほか、原発やLGBT(性的少数者)の問題は取り上げたが、国民的関心事といえる「韓国」については聞かなかった。

枝野氏は1月30日の衆院代表質問で、対ロシア外交には時間を費やしていたが、対韓関係については沈黙した。

代表質問後の記者会見で、「なぜ、韓国などは質問で取り上げなかったのか?」と問われ、枝野氏は「全部を質問していたら、3時間もかかるから、聞かなかった」と語った。


同日の自身のツイッターには「自分の質問項目を絞った結果、福山幹事長が担当する部分が異常に多くなった」と書き込んだ。

そこで、福山氏の質問が注目されたが、前述の通りだった。

枝野、福山両氏の同僚だった元民主党衆院議員は「テレビで代表質問を見たが、枝野、福山両氏の「韓国スルー」には強い違和感を覚えた。

徴用工裁判も、レーダー照射問題も、党のポジション取りとは関係なく、与野党一丸で対処策を論じ合うべき問題だ。

「一体、どういう理由、背景があるのか? 何かマズイことでもあるのか?」とクビをひねる。

韓国メディアは、自民党国防部会での議員発言を翌日、詳細に報じるなど、日本政界の動きに重大関心を寄せている。

野党第一党の幹部が沈黙すれば、「日本側の怒りは大したことはない」と間違ったメッセージを送りかねない。

ジャーナリストの安積氏は「立憲民主党は「外交に無関心な政党」と思わざるを得ない。

北方領土を含む日露関係の質問も、政府の揚げ足取りといった印象が強かった。

連日の報道を見れば、ロシアよりも、明らかに韓国への批判の声が強い。

同党からは「日本国や日本人を守るという意識・覚悟が感じられない」と断言した。

立民の支持者は恥ずかしくないのか。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲民主の枝野代表演説2時間43分、衆院最長

2018年07月22日 | 政党

立憲民主党の枝野幸男代表は7月20日、衆院本会議で安倍内閣不信任決議案の趣旨弁明に立ち、2時間43分にわたって演説した。

衆院では、記録が残る1972年以降で最長の演説となった。

衆院のこれまでの最長は、立憲の西村氏が今年5月に加藤勝信厚生労働相不信任決議案の趣旨弁明を行った際の2時間6分で、枝野氏はこれを37

分上回った。

参院では2004年に自由党の森裕子氏が3時間1分の演説を行っている。

本当にバカな行動だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野党 「18連休」満喫

2018年05月10日 | 政党

国会審議を拒否し、「18連休」を満喫した野党6党は、5月8日午後の衆院本会議から審議に復帰した。

立憲民主党は国民への負い目どころか、欠席戦術の「成功」を誇り、モリカケ問題の徹底追及に鼻息が荒い。

希望の党の玉木代表は50歳近くになって親に復帰を促されたといい、新党結成後の審議拒否は「しない」と断言したが、「火に油」を注いでいる。

与野党は5月7日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、学園関係者との面会を認める意向を固めた柳瀬唯夫元首相秘書官の国会招致について協議。

与党は、週後半にも柳瀬氏の参考人招致を実施することで野党側に審議復帰を促した。

野党6党にとって、柳瀬氏の態度修正は「渡りに船」だった。

復帰条件にしていた「柳瀬氏の証人喚問」や「麻生太郎副総理兼財務相の辞任」の見通しが立たず、長期間の審議拒否に批判が噴出していた。

ただ、立憲民主党の辻元国対委員長は「今までは『対話のための圧力』だった。 粘ってよかった」と語ってみせた。

ジャーナリストの有本香氏は「無責任もはなはだしい。 辻元氏は、国会議員の本分である審議を『政争の具』にしたと認めたも同然で、とんでもない話だ。欠席戦術は、国民に不利益しかない。 圧力に耐えられなくなったのは、批判を受けていた野党6党ではないのか」と指摘した。

一方、希望の党の玉木氏は、欠席戦術をめぐる葛藤を吐露した。

玉木氏は5月3日夜のインターネット番組「橋下徹の即リプ!」に生出演し、「地元や親からも言われる。 『そろそろ(国会に)出た方がいい』と…」といい、新党「国民民主党」を結成した後は「原則、審議拒否はしない。 審議に出ていって、おかしいことはおかしいと言う」と言い切った。

だが、希望の党は、民進党との新党結成に際し、昨年の衆院選公約である「憲法改正」や「安全保障法制の容認」などを返上した。

玉木氏の発言は信用できるのか。

有本氏は「なぜ政党の看板を替えたら、態度が変わるのか。 まったく信用できない。 『親に言われた』などと公言する玉木氏は未熟で、天下国家を議論する器量が感じられない。 野党6党は、国民から『仕事をしない』とみられており、何を言ってもダメだ」と語った。

18日もさぼっていて、「反省」も「給与の返済」もしない野党を支援する人は恥ずかしくないのか。

それにしても立憲民主党の辻元氏の発言内容には呆れかえる。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする