きょうは昨年以来2度目の、六本木ヒルズへ。
今回は特別展「天空ノ鉄道物語」を見てきました。
前回のイベントでは20~30分待ちでしたが、長期開催だからか、今回はほぼ並ばすに入れました。
チケットともに渡された、特製の硬券(!)。
こちらは内周コースの最初にある、こちらの機械(ダッチングマシーン)に通すと、
きっぷに日付が印字される。
最初のコーナーは、国鉄時代として、昭和の時代の上野駅改札が登場。
0系新幹線の等身大写真(!?)に、特徴的なカバーの実物がある。
ほかにも列車のヘッドマーク、座席、JR各社の制服、
トワイライトエクスプレスの客車および内装を完全再現したものも。
内周コースを終えると、続いて外周コースへ。最初に、「天空駅」コーナーがあり、
段ボール製の「1号機関車(150形)」が目の前に現れた。
展示ものが中心だった内周に対し、外周には遊べるコーナーもあり、壁一面に多数の電車のドアのプロジェクションマッピング。
触ると扉が開いて、様々なアクション映像を見ることができる。
遊べるコーナーといえば、業務用の電車運転シミュレーターゲームもあったり(写真ナシ)、
鉄道とアニメがコラボしたコーナーもあり、小さい子も飽きない工夫がされてたようです。
そんな中で、気になったのがコレでしたが。
終わりの方に地下鉄のコーナーもあり、模型を眺めていたら・・・!?
いつの間にか渋谷にワープ(ウソ)。
地下鉄を乗り継いで、新しくなった渋谷駅を見てきました。
そのまま駅直結の百貨店に入り、
閉館近いという、百貨店の特別展示を見てきました。
白黒写真でしか見たことなかった、渋谷の天空(!)をゆくロープウェー、こちらも段ボール(!!)で再現されていた。
さらに往年の渋谷駅ジオラマも展示。このジオラマは久々に見たなぁ。
この百貨店では、懐かしい思い出もありましたね。
今回は特別展「天空ノ鉄道物語」を見てきました。
前回のイベントでは20~30分待ちでしたが、長期開催だからか、今回はほぼ並ばすに入れました。
チケットともに渡された、特製の硬券(!)。
こちらは内周コースの最初にある、こちらの機械(ダッチングマシーン)に通すと、
きっぷに日付が印字される。
最初のコーナーは、国鉄時代として、昭和の時代の上野駅改札が登場。
0系新幹線の等身大写真(!?)に、特徴的なカバーの実物がある。
ほかにも列車のヘッドマーク、座席、JR各社の制服、
トワイライトエクスプレスの客車および内装を完全再現したものも。
内周コースを終えると、続いて外周コースへ。最初に、「天空駅」コーナーがあり、
段ボール製の「1号機関車(150形)」が目の前に現れた。
展示ものが中心だった内周に対し、外周には遊べるコーナーもあり、壁一面に多数の電車のドアのプロジェクションマッピング。
触ると扉が開いて、様々なアクション映像を見ることができる。
遊べるコーナーといえば、業務用の電車運転シミュレーターゲームもあったり(写真ナシ)、
鉄道とアニメがコラボしたコーナーもあり、小さい子も飽きない工夫がされてたようです。
そんな中で、気になったのがコレでしたが。
終わりの方に地下鉄のコーナーもあり、模型を眺めていたら・・・!?
いつの間にか渋谷にワープ(ウソ)。
地下鉄を乗り継いで、新しくなった渋谷駅を見てきました。
そのまま駅直結の百貨店に入り、
閉館近いという、百貨店の特別展示を見てきました。
白黒写真でしか見たことなかった、渋谷の天空(!)をゆくロープウェー、こちらも段ボール(!!)で再現されていた。
さらに往年の渋谷駅ジオラマも展示。このジオラマは久々に見たなぁ。
この百貨店では、懐かしい思い出もありましたね。
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