今日はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の話。アメリカでの2次リーグで1勝2敗の日本が、失点率が少ないという理由で準決勝進出を決めた。3位のアメリカとはポイント0.01差(計算方法はちょっと長くなるのでここでは割愛するが)。
第1回目ということもあるけれど、波乱が起きてもおかしくない大会のような気がした。東京ドームでの1次リーグでは圧倒的な強さを見せていた日本が、アウェーになる2次リーグでは災難を受ける。今も批判の耐えない「疑惑の判定」は今日もあったみたいだし・・・。、どうも某国の思惑が働いているようにも思えてならない。が、そんな野球の発祥国、アメリカは2次リーグで敗退。これはどう評価するだろうか>某国大会関係者のみなさま。
皮肉にも、準決勝で韓国とみたび対戦する事になった日本。ドームでも、サンフランシスコでも、1点差で涙をのんできたのだ。もう神風は吹かない、奇跡も信じてはならない。しかし失うものは何一つないはずだ(すみません最後は精神論になっちゃった・・・)。
・・・最近、時事ネタばっかりで、自分の近況をまったく語れずじまい、しっかりしなきゃな。
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