久里浜の工場へは、タイトルの通りじつに3年ぶり。どちらも、今回のような鉄道イベントでのことです。
天気が良く、おまけに暑かったので、腕や顔がひりひりした。
まずは創業当時の保存車を拝謁し、
お馴染みのいつも見る、現役の京急の車両の撮影会場へ。抜けるような青空、そして暑い!
最近リバイバル塗装に変わり、側面の窓周りの白の面積が増えた、ダルマこと800形。
よく見ると、方向幕が旧タイプ(地色が黒で白文字)で、「久里浜」。
ちなみに外に展示の同系車。違いは一目瞭然。
今の赤い電車のイメージを決定づけた(!?)名車、1000形(旧)も、お色直しをして公開。
工場内でもさまざまなイベントが。今回見たのは、
車両を持ち上げる、リフティングジャッキ操作のデモンストレーション。
昔はもっと大型のクレーンとかがあったと思うが、最近はこちらが主流なのか?
持ち上げの速度は1分間で30センチ。2秒で1センチというから、かなりゆっくりかと思う。プレゼンター(工場の若手社員か?)が、ジャッキの概要や、挙げている車両の説明を、3分くらいかけて行っていたが、一番気になったのは「リフチング」と呼んでいたところだったかな?
これは?
ウエイトリフティング。別に鉄道部品とは関係なさそう。体力づくり用か?
他にも、全般検査中の車両も、見える状態に。車番を視る限り、1000系(新)のドレミファインバーター車のようだ。
そして、工場の端には、マルチプルタイタンパーと
廃車になった車両も。2000系も残りわずか・・・。
3年前はここに1000形がいて、今回見事に復活(?)を遂げたようだが、これは果たして・・・?
で、久里浜のはなしはココまで。午後はまた違うところへ行ったのですが、その話は次回へ(いつ書けるかな、今週忙しいので・・・)。
天気が良く、おまけに暑かったので、腕や顔がひりひりした。
まずは創業当時の保存車を拝謁し、
お馴染みのいつも見る、現役の京急の車両の撮影会場へ。抜けるような青空、そして暑い!
最近リバイバル塗装に変わり、側面の窓周りの白の面積が増えた、ダルマこと800形。
よく見ると、方向幕が旧タイプ(地色が黒で白文字)で、「久里浜」。
ちなみに外に展示の同系車。違いは一目瞭然。
今の赤い電車のイメージを決定づけた(!?)名車、1000形(旧)も、お色直しをして公開。
工場内でもさまざまなイベントが。今回見たのは、
車両を持ち上げる、リフティングジャッキ操作のデモンストレーション。
昔はもっと大型のクレーンとかがあったと思うが、最近はこちらが主流なのか?
持ち上げの速度は1分間で30センチ。2秒で1センチというから、かなりゆっくりかと思う。プレゼンター(工場の若手社員か?)が、ジャッキの概要や、挙げている車両の説明を、3分くらいかけて行っていたが、一番気になったのは「リフチング」と呼んでいたところだったかな?
これは?
ウエイトリフティング。別に鉄道部品とは関係なさそう。体力づくり用か?
他にも、全般検査中の車両も、見える状態に。車番を視る限り、1000系(新)のドレミファインバーター車のようだ。
そして、工場の端には、マルチプルタイタンパーと
廃車になった車両も。2000系も残りわずか・・・。
3年前はここに1000形がいて、今回見事に復活(?)を遂げたようだが、これは果たして・・・?
で、久里浜のはなしはココまで。午後はまた違うところへ行ったのですが、その話は次回へ(いつ書けるかな、今週忙しいので・・・)。
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