昨日(8/5)のことですが、川崎の多摩市民館にて、「親子で楽しむ鉄道模型」と称した工作教室がありまして、講師陣として参加しました。
内容はいつものミニジオラマの製作です。
昨年は中学生から大人を対象とした講座の一環として開催してましたが、夏休みに小学生以上の親子を対象とした今回のような教室は、じつに数年ぶり(あれ、5月に似たようなのをやってなかったっけ・・・!?)。
今回は小学5年生と6年生の男子とそれぞれの親がいる班を担当。一番心配なカッターナイフの技量を測るために行う「鉛筆削り」もそこそこ出来てるようでとりあえずは一安心・・・が、難関はここから。なんと2人とも「駅を作りたい!」と言い出した。そこで工作を進めながら、メインの講師であるBlack Junk氏と相談して作り方を模索することに。
お昼休憩までに、ここまで出来ました。駅(プラットホーム)の作り方がそれぞれ違うが、果たしてどうなるか?
午後からはペースアップ。駅に必要なパーツをどんどん持ってきて、子供が材料切りながら、お母さんが組上げるといった連携がいつの間にか出来ている(”親子”で楽しむ、の趣旨はここにあるんだな)。その結果、
無事完成!
他の班の子も予定時間より早く完成。今回も思い思いの力作が揃いました。その一部を紹介。
今回もケガ一つなく、無事に終わってみんな喜んで帰って頂いたのはとてもよかったことと思います。
内容はいつものミニジオラマの製作です。
昨年は中学生から大人を対象とした講座の一環として開催してましたが、夏休みに小学生以上の親子を対象とした今回のような教室は、じつに数年ぶり(あれ、5月に似たようなのをやってなかったっけ・・・!?)。
今回は小学5年生と6年生の男子とそれぞれの親がいる班を担当。一番心配なカッターナイフの技量を測るために行う「鉛筆削り」もそこそこ出来てるようでとりあえずは一安心・・・が、難関はここから。なんと2人とも「駅を作りたい!」と言い出した。そこで工作を進めながら、メインの講師であるBlack Junk氏と相談して作り方を模索することに。
お昼休憩までに、ここまで出来ました。駅(プラットホーム)の作り方がそれぞれ違うが、果たしてどうなるか?
午後からはペースアップ。駅に必要なパーツをどんどん持ってきて、子供が材料切りながら、お母さんが組上げるといった連携がいつの間にか出来ている(”親子”で楽しむ、の趣旨はここにあるんだな)。その結果、
無事完成!
他の班の子も予定時間より早く完成。今回も思い思いの力作が揃いました。その一部を紹介。
今回もケガ一つなく、無事に終わってみんな喜んで帰って頂いたのはとてもよかったことと思います。