さて今回は、JAMに同じく出展された友人らが参加しているブースや、気になったところとかを。
まず、会場入るとすぐあったのが、
元プロ野球選手で、大洋~巨人で大活躍された屋鋪要氏製作のジオラマが展示。今じゃ野球選手というよりも、蒸気機関車好きというほうで有名かも。
そしてジオラマより、ユニホームのほうが気になる。
そしてこちらは、大井川鐡道のC11に取り付けられた「門デフ」と呼ばれる除煙板。
会場内には、巨大なSLが登場。
「鉄道ふわふわ」という、インドアタイプのトランポリンのようなもの。子供たちが中に入って飛んだり跳ねたり、遊んだりできる。
「自由環状線(まぼろしライン)」さんのブース。
DCCによる長編成列車運転の大レイアウトと、
そして遠くからでも目立つ、「新宿パークタワー」を再現。航空障害灯もちゃんと点滅する。
次にこちらは友人も参加されてる「モデルアイゼンバーンクラブ」さん。
連絡船とその寄港駅のモデル。最近、船舶ネタが身の回りで増えたように思うのは気のせいか?
こちらも友人「多摩温泉電鉄」氏出展のモジュールレイアウト。
彼らしいオリジナルワールドを展開。
おっとこれは!?
外堀と今は懐かしい、中央緩行線の飯田橋のY字折り返し線を再現したのは、「日本大学豊山中学校・高等学校」のみなさん。
さだまさしの「檸檬」よろしく、快速電車の赤色と各駅停車のレモン色が行きかう。
「上州モントレーライン」さんは、上越線のテーマにしたジオラマを展開。
SL走行では、最近発売されたサウンドボックスを導入され、SLの音を再現させていたようでしたが、訪問時は休憩中・・・。
ここの人とは、たまたま昼食で同じテーブルになったことが縁でして。
個人的に目を見張るものがあったのが、「木こり鉄道」さんのブース。
ボードの形状からレイアウト上のギミックから、すごく賑やかで楽しくて飽きない。
出展されている御夫婦も、とても素敵な方でした。
16番の「Osaka Loop Line」さんは、ちょっと懐かしめな大阪環状線沿線を再現。
覗き込むことでわかる「見どころ」について「ココも見てってください、ココも見とって下さい」と、一度捕まえたら離さんばかりに事細かく教えてくれました。
ちなみに、このポイントが一番の見どころだという。
ガード下から見上げるとちらりと見えるオレンジの電車。
他にも、プラレールのコーナーやLゲージ、5インチゲージ列車の体験乗車などもありましたが、限られた時間ではとてもとてもまわりきれず、モデラー出展全57ブースのほんの一部だけになってしまいました。
とにもかくにも、みなさんおつかれさまでした。
まず、会場入るとすぐあったのが、
元プロ野球選手で、大洋~巨人で大活躍された屋鋪要氏製作のジオラマが展示。今じゃ野球選手というよりも、蒸気機関車好きというほうで有名かも。
そしてジオラマより、ユニホームのほうが気になる。
そしてこちらは、大井川鐡道のC11に取り付けられた「門デフ」と呼ばれる除煙板。
会場内には、巨大なSLが登場。
「鉄道ふわふわ」という、インドアタイプのトランポリンのようなもの。子供たちが中に入って飛んだり跳ねたり、遊んだりできる。
「自由環状線(まぼろしライン)」さんのブース。
DCCによる長編成列車運転の大レイアウトと、
そして遠くからでも目立つ、「新宿パークタワー」を再現。航空障害灯もちゃんと点滅する。
次にこちらは友人も参加されてる「モデルアイゼンバーンクラブ」さん。
連絡船とその寄港駅のモデル。最近、船舶ネタが身の回りで増えたように思うのは気のせいか?
こちらも友人「多摩温泉電鉄」氏出展のモジュールレイアウト。
彼らしいオリジナルワールドを展開。
おっとこれは!?
外堀と今は懐かしい、中央緩行線の飯田橋のY字折り返し線を再現したのは、「日本大学豊山中学校・高等学校」のみなさん。
さだまさしの「檸檬」よろしく、快速電車の赤色と各駅停車のレモン色が行きかう。
「上州モントレーライン」さんは、上越線のテーマにしたジオラマを展開。
SL走行では、最近発売されたサウンドボックスを導入され、SLの音を再現させていたようでしたが、訪問時は休憩中・・・。
ここの人とは、たまたま昼食で同じテーブルになったことが縁でして。
個人的に目を見張るものがあったのが、「木こり鉄道」さんのブース。
ボードの形状からレイアウト上のギミックから、すごく賑やかで楽しくて飽きない。
出展されている御夫婦も、とても素敵な方でした。
16番の「Osaka Loop Line」さんは、ちょっと懐かしめな大阪環状線沿線を再現。
覗き込むことでわかる「見どころ」について「ココも見てってください、ココも見とって下さい」と、一度捕まえたら離さんばかりに事細かく教えてくれました。
ちなみに、このポイントが一番の見どころだという。
ガード下から見上げるとちらりと見えるオレンジの電車。
他にも、プラレールのコーナーやLゲージ、5インチゲージ列車の体験乗車などもありましたが、限られた時間ではとてもとてもまわりきれず、モデラー出展全57ブースのほんの一部だけになってしまいました。
とにもかくにも、みなさんおつかれさまでした。