平沼の角にあるから「角平」と名付けられたらしいお店
昭和25年の創業から、現在でも変わらない店構えは、歴史を感じるモノである
古いお店ではあっても、掃除は行き届いている
コレでこそ老舗と言うもの 素晴らしい!
暖簾を潜ると、テーブル席が少々と置くに座敷があって、思ったより広い店内がほぼ満席
土曜の夜とは言え、夜の蕎麦屋が満席なんて・・・
まずは蕎麦屋の定番「板わさ」
上質のかまぼこは、歯応えと、すり身の香りが良いんですよね
お酒を飲まなくても、必ず注文したくなる一品である
種込つけ天
種がたくさんということらしく海老天が2本
つけ天とは「海老も蕎麦も生きるシコシコした蕎麦で、てんぷらも食べられるようなものはないか」と研究をを重ねた初代が開発した商品なのだそうで、簡単に言うと、熱い汁と麺を別々にしたもの。
サクッと揚がった海老天を汁の中にいれ、歯応え、喉越しが良い蕎麦を、汁に付けていただく
ちょっと甘めの汁と、コシがあって喉越しが良い蕎麦が実に美味しい。
さすがこだわりの蕎麦屋である
【蕎麦・天ぷら 角平】
神奈川県横浜市西区平沼1-36-2
045-321-4341
昭和25年の創業から、現在でも変わらない店構えは、歴史を感じるモノである
古いお店ではあっても、掃除は行き届いている
コレでこそ老舗と言うもの 素晴らしい!
暖簾を潜ると、テーブル席が少々と置くに座敷があって、思ったより広い店内がほぼ満席
土曜の夜とは言え、夜の蕎麦屋が満席なんて・・・
まずは蕎麦屋の定番「板わさ」
上質のかまぼこは、歯応えと、すり身の香りが良いんですよね
お酒を飲まなくても、必ず注文したくなる一品である
種込つけ天
種がたくさんということらしく海老天が2本
つけ天とは「海老も蕎麦も生きるシコシコした蕎麦で、てんぷらも食べられるようなものはないか」と研究をを重ねた初代が開発した商品なのだそうで、簡単に言うと、熱い汁と麺を別々にしたもの。
サクッと揚がった海老天を汁の中にいれ、歯応え、喉越しが良い蕎麦を、汁に付けていただく
ちょっと甘めの汁と、コシがあって喉越しが良い蕎麦が実に美味しい。
さすがこだわりの蕎麦屋である
【蕎麦・天ぷら 角平】
神奈川県横浜市西区平沼1-36-2
045-321-4341