マガジンが面白い!
エンジンは356cc、2サイクル空冷直列2気筒のアルミ製。
礼子さん、リベンジ!(アニメ スーパーカブ)
まんまバイクのエンジンです。(;^^)ヘ..
第3号を組み立てます。
φ1.7mmのタップを使ってナックルにネジ山をつくります。
フロントバランスバーにセットして、2本のAMネジでネジ留めします。
ナックルにもφ1.7mmのタップでネジ山をつくります。
ブレーキドラムインナーにナックルを合わせます。
AMネジでネジ留めします。
フロントバランスバーのナックルとブレーキドラムインナーを合わせます。
QMネジでネジ留めします。・・・ん?
QMネジは2本で予備1。
なのに次のステップでもQMネジでネジ留めがあります。
ということでここはマガジンの誤りだと判断し、
AMネジでネジ留めしました。
ステアリングタイロットをナックルに合わせます。
QMネジでネジ留めします。
ステアリングタイロッドの動きを確認します。
03 Step2
ロゴステッカーをホーンボタンに貼ります。
ステアリングホイールに仮置きして、
ロゴの向きを整えます。
グッと押し込んで取り付けます。
裏からつまようじで押せば外せます。
今号の完成です。
予備のネジはAMネジを一袋にまとめます。
第4号は1月11日(水)発売です。
konaki。
イラスト:https://www.ac-illust.com/
テープ起こし(テープおこし)とは、講演・会議・座談などで録音された人の言葉を聴き取り、その内容を文章に直す作業である。またはその作業を有償で請け負う職業をも指す。
(ウィキペディアより)
今時はICレコーダーを使用しての
「文字起こし」の方が伝わりますかね。(;^^)ヘ..
で、今回「ジャスティスさん推しウルトラセブン」にて
音声を録音して文字化しています。
録音機器は会社員時代に会議の録音とかで使っていたもので、
テープレコーダー(SONY M-850)と
ICレコーダー(OLYMPUS DM-20 があります。
M-850 | テープレコーダー | ソニー
https://www.sony.jp/tereco/products/M-850/
オリンパス ニュースリリース: ボイストレックシリーズ高音質のICレコーダー「Voice-Trek DM-20 / DM-10」
https://www.olympus.co.jp/jp/news/2003a/nr030317dm20j.html
ただ、流石にテープレコーダーは古いものなので、
電源を入れてもモーターが回転せず、
ICレコーダーを使ってみました。
だが、BUT、しかし!
使いにくい!
テープ起こしをする時って再生しながら
早送りしたり聞き返したりします。
(これをキュー&レビューといいます)
が、ICレコーダーは飛び飛びに再生されるので、
テープみたいにキュルキュルという音がなく、
どうにも頭出しがしにくいです。
IC 1
「第43話 第四惑星の悪夢)より
ただ、これはテープレコーダーでのキュー&レビューを経験しているからで、
そもそも録音した音声データをPCに取り込んで、
更に加工も出来るというのはデジタルデータだからこそ出来る事。
ただ、今回konaki。がテープ起こしするにはストレスになってしまうので、
ヤフオク!で同型のテープレコーダーの動作品を手に入れました。
あ、古い機種なので不動品の出回りが多いのですが、
こちらの出品では「詳細の動作確認」と、
「作業内容①〜⑤を行いました」が決め手です。
①メインローラーのゴムベルトの交換
②テープカウンターのゴムベルト交換
③ヘッド・ピンチローラー清掃
④テープスピードの調整
⑤外装の簡易除菌清掃
で、早速使ってみたところ「やっぱり使い易い」。
何よりテープに記録されているので時間経過が把握できる点で、
アナログなテープカウンターも有効です。
TAPE 1 「第43話 第四惑星の悪夢)より
ということでやっぱりkonaki。は「アナログが好き!」
konaki。