2024/05/19 一部記事を追記しました。
デアゴスティーニから「分冊百科 クルマの部」が、
群馬県と宮城県でテスト創刊されます!
2024年5月21日(水)創刊!
週刊 マツダ RX-7
https://deagostini.jp/rx7mt/
8月に完結するトレノの後継なので、
やっぱりFD3S型ですね。
>以下追記です。
これ、中途半端な思い込みだったので補完します。
8月に完結するトレノは、正式な許諾はないものの、
イニシャルDの主役をイメージさせました。
ただ konaki。はほぼイニシャルDを知らず、
RX-7といったら「黄色いFD3S」をみたことがあったのでつい。
でも、トレノと同年代の2代目RX-7(FC3S型)も、
ちゃんと登場しているのですね。
兄、高橋涼介が FC3S型。
弟、高橋啓介が FD3S型。
おお!中々粋な設定なのですね。
失礼致しました。
>ここまで
実は発売当時、MAZDAのディーラーで運転席に座ったことがありますが、
サイドウィンドウが頭のギリギリまで迫り、
右腕の肘はドアの内側という非常にタイトで、
これぞスポーツカー!だと思いました。
で、購読するなら・・・
やっぱり1978年3月に発売された
初代「サバンナRX-7(SAVANNA RX-7)」です。
当時17歳のkonaki。はGS400で夜の第三京浜を走っていると、
リトラクタブルライトで迫ってくるのをポルシェだと思って、
道を譲った事が何度もありました。(;^^)ヘ..
クルマにはあまり興味のなかった頃ですが、
個性的なクルマの多かった時代の中でも、
一際目を引くスタイリング。ヾ(^v^)
あ、グリーンメタのボディカラーは、
「アマガエル」と呼ばれてました。♪(。-艸・。)
konaki。